TidBITS: Apple News for the Rest of Us  TidBITS#1168/02-Apr-2013

さて、この号では現実世界に戻って、Josh Centers は Apple が Find My Friends をアップデートしてカスタマイズ可能なジオフェンス機能を提供したことを説明し、Marshall Clow はデバイス充電ステーション Sydnee をレビューし、Adam Engst は Word 書類の破損を予防しそれが起こった場合に修正するやり方を提案する。この号の特別記事は、Glenn Fleishman が自らがカメラを使ってきた歴史を振り返る。最初は Canon AE-1、そして第一号の Kodak DCS 100 へ移行し、最後はミラーレスカメラの Sony NEX-6 だ。今週注目すべきソフトウェアリリースは、Final Cut Pro X 10.0.8、PDFpen 6.0.1、それに ChronoSync 4.3.7 だ。

記事:

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Find My Friends にカスタマイズ可能なジオフェンス機能

  文: Josh Centers: josh@tidbits.com, @jcenters
  訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

Apple が、無料の iOS アプリ Find My Friends (友達を探す) をバージョン 2.1 にアップデートして「新しいユーザーインターフェイスによる検索とロケーションベースの通知」を提供した。ロケーションベースの通知は、友達が特定の場所に入ったりそこから出たりした際にあなたに知らせてくれるものだが、それ自身新しいものではない。ただ、今回からその場所のまわりの半径を指定できるようになったので、その位置情報が住所と完全には一致しなくても機能が柔軟性を持って働けるとともに、到着が近いことを知らせる事前の警告もできるようになった。(もちろん、この機能が働くためには、あなたの友達の位置を追跡してもよいという許可をあらかじめ得ておく必要があるし、その許可は永続的にも一時的にもできる。2012 年 2 月 1 日の記事“Find My Friends の助けを得てうまくいった(便乗させてもらった)”参照。)

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通知すべき場所を設定するには、Find My Friends リストの中で友達の一人をタップして、Notify Me ボタンをタップする。すると、場所を指定できるようになる。その友達の現在の位置か、地図上の別の地点、または上端にあるフィールドを使って検索して見つかった場所を指定できる。(地図上の位置を変更するには、その友達の現在位置を示すピンをドラッグして好きな地点へ動かす。つまむジェスチャーで地図のズームレベルが変わることもお忘れなく。)

いったん場所を選択すれば、地図上でその地点を示すピンのまわりに紫色の円が描かれることに注意しよう。Find My Friends 2.1 での新機能は、紫色のボタンをドラッグして通知領域の半径を変更できるようになったことだ。(距離の単位はおそらくあなたの国で使われる単位に合わせられるのだと思う。ただ残念なことに、円の半径をどんどん大きくしてフィートが相応しくなくなっても単位がフィートからヤードへ自動的に切り替わるほど賢くはない。)そうして Done ボタンをクリックした後は、その友達が次にその円に入ったりその円から出たりすればあなたに通知が届くようになる。

ジオフェンスの半径をこのようにカスタマイズできることで、例えば友達が来る予定の日は自宅のまわりに大きな円を描いて、友達が来れば通知が出るようにしておける。あるいは、到着したばかりの空港のまわりに大きな円を描いて、車で迎えに来てくれる友達が着く前にそれを通知してもらえるようにもできる。

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Sydnee、USB 充電ケーブルの乱雑さを軽減

  文: Marshall Clow: marshall@idio.com
  訳: 亀岡孝仁<takkameoka@kif.biglobe.ne.jp>

今年の Macworld/iWorld 会場で、私はアクセサリメーカーの Kanex のブースに立ち寄った。昨年、彼らの目玉商品は Sydnee であった。これは 4 台の iPad/iPhone 充電器なのだが、その当時は私はこれにあまり注意を払わなかった。しかし今年は、8 台の USB 機器と私の机の上に散在して絡み合っているその充電ケーブルの様子が頭に浮かんだので、私はこの Sydnee が乱雑さをすっきりさせてくれるものになるかどうか見てみようと思った。

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Sydnee はプラスチック製のスタンドで、三台のタブレットかスマートフォンを収容でき、そして 4 つの USB ポートに電力を供給できる。このポートはジュース (電力) だけを供給する;データ転送のためこの Sydnee をあなたのコンピュータに接続する方法は全くない。これは iTunes Wi-Fi 同期以前の時代であれば、問題となったかもしれないが、今日では何ら不都合は生じない。これら四つのポート全てが 2.1 アンペアの "ハイパワー" ポートであるので、iPad も充電でき、iPhone であれば急速充電できる。

Sydnee の設定は簡単である;電源コードを接続し、あなたの機器をスタンド上に載せる。これには 16-inch (40-cm) の標準 USB-to-dock コネクタケーブルが付いてくるので役には立つが、もし iPhone 5, iPad mini, 或いは第四世代 iPad をお持ちなら、自分の Lightning ケーブルを用意しなければならない。同様に、Kindle や他の機器で USB から充電できる機器をお持ちなら、やはりそれ用のケーブルを自分で用意しなければならない。これらのケーブルは Sydnee の背面にある四つの USB ポートに差し込まれる。スロットの数とケーブルの数の間の奇妙な不一致は、一台は Sydnee の隣の机の上に位置しなければならないことを意味する。

物理的に言うと、Sydnee の正面を向いた棚が一台の機器を保持し、そして二つの傾斜を持ったスロットがその後ろにあり、ここにあと二台の機器をスライドさせて入れることができる。このスロットは幅も十分にあり、 iPad でも大抵の保護ケースに入ったまま収納できる。とは言っても iBallz の様なものは恐らくダメであろう。Sydnee の背後には黄色のプラスチック製ケーブル巻きがあり、そこには更にノブも付いており余分の線は巻きつけておくことで、ケーブルの整理はできる。とは言っても、乱雑さを最小限にするため可能な限り短いケーブルを使った方が良い。

私は Sydnee を使って私の机の上の乱雑さをかなり軽減できた。四つの USB 充電器が要らなくなり、電源タップでも三つの空きが出来た (Sydnee をつないだ後で)。私の iPad と iPhone は、正面ブラケット上と Sydnee の前の机の上に置く様にしている。より使用頻度の少ないタブレット (Google の Nexus 7 と Samsung Galaxy 10) は iPad の後ろに差し込んである。この様にしておくと充電中でも iPad でビデオを見ることも可能となる (今やまさに野球シーズンが始まろうとしている)。

唯一具合が悪いのは Galaxy 10 である。これの充電ポートはタブレットの長辺に位置しているのだが、Sydnee は iPad に焦点を当てているので短辺にあることを想定している。ということで、Galaxy 10 を Sydnee のスロットに出し入れするのは、そう簡単ではない。

この些細な不便さ以外は、Sydnee は大成功であった。全部プラスチック製であるにも拘わらず、良く考えて設計されており、壊してしまったり或いは機器が落ちてしまう心配は全くしていない。値段は $149 と少々高めだが、Amazon や他のオンライン販売店では $130 を割る値段で売られている。いずれにしても、何台もの USB 機器を毎日充電する必要からケーブルが雑然としてしまって困っているならば、Sydnee は検討の価値があるかもしれない。

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Word ドキュメントの破損を避けそして直す

  文: Adam C. Engst: ace@tidbits.com, @adamengst
  訳: 亀岡孝仁<takkameoka@kif.biglobe.ne.jp>

我々が Take Control 本を執筆するために Mac 用の Microsoft Word から Apple の Pages に切り替えたのは、Pages には EPUB エクスポートのためのサポートがあり、そしてその PDF エクスポートも Word のものより優れていたからである。この切り替えにはもう一つの小さな理由もあり、それは時折発生するドキュメントの破損であったが、起こる時はいつもきまって都合の悪い時に起こる様にも見えた。我々のドキュメントは長くそして複雑で、時には 200 頁の境を越えることも有り、我々は幾つかの Word 機能を使わない様にすることを学んだ。

例えば、自動相互参照は我々の Word (.doc) ファイルでしばしば破損の原因となったので、我々はたまりかねてそれを Take Control 原稿で使用することを禁じた。我々はまた破損したドキュメントの影響を減らすために仕事のやり方に工夫を加えた。一つのファイルを開く前に、我々の各自が別のフォルダにコピーを取り、そしてファイル名のバージョン番号を進めるのである。こうすることで、万が一破損が起こっても前のバージョンに容易に戻ることが出来る。

Word ドキュメントの破損は、我々の制作現場ではもはや心配事の一つでは無くなったが、私は最近の Office for Mac フォーラム で、これらの問題を心配する人達への有益なアドバイス二つが提供されているのに気付いた:MVP John McGhie からの破損を避けるための最善の習慣のリスト、そしてもし破損が発生した時にそれを除去する方法である。

John の最善の習慣:

ではあなたの Word ドキュメントがもうすでに破損の様相を示し始めていたらどうするのか? "Maggie する" と呼ばれる方法が有効である (これは TECHWR-L メーリングリストの Margaret Secara の名前から来ていて、彼女は最初にこの方法を公開した)。やり方は次の通り:

  1. 新しい空っぽのドキュメントを .docx フォーマットで作成する。

  2. あなたの破損したドキュメントで、段落マーク (P) を表示させる;通常はこのためにクリック出来るボタンがある、或いは Command-8 のショートカットを試す。

  3. 破損したドキュメントの一番初めを挿入点を設定するためクリックする、ドキュメントの最後までスクロールして行く、Shift キーを押したままで、そのドキュメントの最後の段落マークの _直前_ を再度クリックする。(色々なドキュメント属性がこの最後の段落マークに保存されているので、ここが破損が潜在する場所の一つである。)

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  4. 選択したテキストをコピーし、新しいドキュメントに切り替え、そのテキストをペーストする、そして新しい名前を付けて保存する。

もしこれで解決できない場合は、とりわけ長いドキュメントの場合、まずバックアップを取りそれから破損ドキュメントの最初の半分だけを新しいドキュメントにコピーすることを試す。もしその新しいドキュメントが良さそうであれば、破損ドキュメントの残りの分の半分をコピーすることを、問題を分離するまで続ける。(もしまだ問題があるのであれば、最初に後半の半分から始める。) ここで一息入れて、元のドキュメントの大部分を破損から救いだしそして新しいドキュメントの中で再結合する。ここで使われている概念は、昔の Mac OS での機能拡張衝突を分離する "二分検索" 方式と同じである - 機能拡張の半分をオフにして Mac が正常に起動したら、残りの機能拡張の半分を有効にすることを犯人が分かるまで繰り返す。

これらのやり方が効かない最悪の場合においては、我々の経験では、一旦 RTF で保存し、それからそのドキュメントを開いて RTF ファイルを Word フォーマットに戻すことで解決出来たこともある。ドキュメントの幾つかの要素は失うかもしれないが、もし可能性はこの方法か或いはプレーンテキストとして保存してスタイル情報の全てを失うかのどちらかだとしたら、RTF の方がまだましである。

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私のカメラ履歴: Canon AE-1 からミラーレスの Sony NEX-6 へ

  文: Glenn Fleishman: glenn@tidbits.com, @glennf
  訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

私はCanon AE-1 が大好きだった。今もまだどこかに持っていると思う。でも、これはアナログフィルムを使うカメラなので、それに私はハロゲン化銀の材料上への撮影を既に 1990 年代末におおむね止めているので、箱にしまい込んで地下室の棚の上に置いたままになっている。その後、私は何台かの安価なデジタルカメラを使って、身の回りの生活や仕事上のイベントなどを記録したり、記事に入れる写真を撮ったりしてきた。でも、ここが不思議なところだが、その間ずっと私は、AE-1 を使いながら感じていたのと同じ写真撮影の喜びを感じたことが一度もなかった。

けれども一台の新しいカメラが、それはデジタル写真に対する新たなアプローチともなったのだが、その状況をすべて変えてしまった。時の一瞬を閉じ込めることの喜びを、私はいくらか取り戻すことができた。以前のように化学によってではなく、情報ビットによってではあるけれども。(下の写真は 1989 年に AE-1 で撮ったものだ。)

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間接視 -- 私の美的願望にマッチするデジタルカメラが長い間見つからなかった原因の一部は、単純に価格の問題だった。以前には、なかなか良いアナログフィルムカメラが、とりわけ良い状態の中古品を探せば、安い値段で見つかったものだ。私の記憶が正しければ、1989 年に私は AE-1 と良いズームレンズを $200 ほどでニューヨークの 42nd Street Photo で購入した。これは SLR (single-lens reflex、一眼レフ) で、当時レンズ交換可能で良い光学特性を備えたカメラはほどんどが SLR だった。

SLR では、レンズを通過した画像はレンズの背後にあって 45 度の角度で上を向いた鏡で反射され、 複雑なプリズムを通ってファインダーに導かれる。だから、ファインダーで見える画像は、レンズが見たものとも、フィルムを感光させるものとも、まさしく同じものだ。シャッターボタンを押せば、レンズの背後にある鏡がはね上がってそこをどき、光子がフィルム材料に到達できるようになる。とても巧妙なトリックだ。この鏡を使った装置はデジタル一眼レフ (DSLR) にも採用された。

それとは対照的に、スナップ写真用のカメラには低品質のファインダー用レンズが別個に、メインのレンズとは別の場所に設けられていて、遠くからの撮影ならば視線が同じ向きなのでフィルムカメラのファインダーからのプレビューも正確だが、近接撮影ではひどく食い違ったものとなる。スナップ写真を撮って誰かの頭が知らぬ間に切れてしまったのを不思議に思っていたなら、これでその理由がお分かりだろう。安価なデジタルカメラはかつて(今でもそのようなものが見かけられるが)光学的ファインダーを使ったり、あるいはメインのレンズを通じカメラの背面の LCD に映し出される表示で十分としてファインダーを省いたりしていた。

私は DSLR に長い経験がある。おそらくこの地球上のほとんど誰にも長さでは負けないだろう。それは、1990 年代初期にメイン州の海岸でデジタルアートと制作の教育施設として運営されていた Kodak Center for Creative Imaging で仕事をしていたお陰だ。ニューヨーク州 Rochester にある Kodak 本社は、$25,000 もする Kodak DCS 100 の最初の量産型モデルをこの施設に送ってくれた。それは、Nikon F3 カメラに、通常フィルム枠が来るところに低カウント、高品質の CCD アレイを搭載したものだった。このアレイにはケーブルを通じて肩に担ぐ外部バッテリおよびハードドライブが接続され、その部分は 15 ポンド (6.8 kg) と重かったけれども、その中に非常に良い品質の写真を 100 枚程度保存することができた。カメラは標準的な Nikon レンズを使っていた。(2012 初頭に Kodak が破産を申請した頃に 私がカメラについて書いた記事が The Economist にある。)

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その体験が、私を甘やかしたのかもしれない。少しは手の届く価格の、一体型の DSLR が登場するよりも、まだ何年も前のことだった。いや、それは今でもまだ何千ドルもする。DCS 100 と同様、その市場はほんの一握りのプロフェッショナルたち(それと熱狂したアマチュアたち)だけのもので、そういう人たちは直接デジタルで撮影する方が、フィルムの現像の手間や、多くの場合目を通す手間さえ省けて高いコストに見合う価値があると考えていた。そういうプロフェッショナルたちは既に何千ドルもレンズに投資していて、それらのレンズはたった一つのメーカーの特定のシリーズのカメラの筐体でのみ使えるものだった。そこに分類された人たちは、スポーツ写真家やニュース写真家、そしてその後はクルーズ船専属の写真家やチアリーディング選手権の写真家など、さまざまの分野に進出して行った。暗室を素通りでき、写真を見直して即座に取り直すことができるために高いコストをかける必要があったが、それはやがてその後のコスト削減と売り上げ上昇によって正当化された。

Rinky、Tinky、でも嫌な臭い (Stinky) ではない -- かく言うこの私は、プロフェッショナルでもなければ、大金持ちでもなかった。私の興味は写真とグラフィックデザインから離れて本の編集と執筆に移り、その後ウェブデザイン、プログラミング、eコマース、カンファレンス調整などに移った。それらはどれも $5,000 のカメラを正当化できるものではなかった。(もっと安い DSLR でもそうだ。00 年代に DSLR の価格はだんだん下がってきたが。)それから私には子供が一人、またもう一人でき、私は子供たちを抱き上げて今のこの瞬間を共にするよりむしろカメラとレンズケースを抱えてイベントを写真に収め将来の楽しみにすることばかりに夢中になっているそこいらの親たちの一人にはなりたくなかった。私の背中が両方を支えられるとも思えなかった。

そこで、多くの人たちと同様、私もスナップ写真程度の品質を目的にデザインされたあまり高価でないカメラを次々にいくつか買った。ほとんどが Canon 製だ。価格は $200 と $500 の間くらいで、このあたりが電子機器のメーカーの製品としてはちょうどいいところだろう。$500 以下ならば、楽しみのために買っても正当化できると思う人は多いかもしれない。$500 を超えると、やはり _プロシューマ_ であることを意識させられる。つまり、プロフェッショナルな興味を持って機器を扱うけれどもそれで生計を立てているわけではないという意味だ。(現在ではハイエンドの DSLR の購入数がプロフェッショナルのユーザーベースをはるかに凌いでいるので、それはつまりカメラのプロシューマたちが多くなったということだ。)

スナップ写真用のデジタルカメラの問題点は多岐にわたる。設定の自動化によりたいていの場合なかなか良い結果が得られるが、素晴らしい結果が得られることは稀だ。写真が必ず焦点の合ったものになるように、被写界深度(レンズの向いている方向に垂直な仮想的平面で挟まれた、焦点の合う範囲)は多くの場合極端に深い範囲か、さらに「無限大」に固定されている。レンズの品質もまあまあ良いという程度だが、レンズが交換可能なことはめったにない。シャッター速度を非常に高速にするのは多くの場合不可能か、あるいはそれをすると大量のノイズが写る。これは、極めて明るい太陽光の下でない限り、深い被写界深度で十分な量の光を高速で記録できる能力がカメラにないからだ。手動の調整が可能なものもあるが、その場合もたくさんのボタンを押したりあちこち操作したりといったことが必要で、スタジオ撮影でもない限り手間がかかり過ぎる。センサーの感度は比較的低く、結果として室内の撮影にはフラッシュが必須だ。けれども内蔵のフラッシュは非常に熱くなり、画像も白とび(露出オーバー)になったり被写界深度が浅くなったりする。

また、シャッターボタンを押してからカメラの電子機器が画像を捉えるまでにわずかな、けれどもはっきりそれと分かる時間差が生じる。特に安価な製品では最近になって大幅にこの時間差が減り、ほとんどないというレベルに近づいたが、なくなったわけではない。Yale 芸術大学の元学部長であり MacArthur Foundation の "genius" 助成金の受領者でもある Richard Benson は以前、デジタルカメラのこの時間差は写真というものの夜明けからずっと存在していた合意、すなわちシャッターボタンを押したその瞬間に画像が捉えられるという認識を壊してしまったと述べたことがある。

そういうことの結果として、スナップ写真用のカメラはカメラを取り出せばいつでも一貫して信頼できる結果が得られることを望む人たちに向いているし、子供たちにも向いている。妻と私は子供たちが 4 つと 6 つの時にお下がりのカメラを与えた。ちっぽけなレンズには染みがあったけれども、子供たちは大して文句も言わずに写真を撮ることができた。(子供専用に作られたカメラは酷いものだ。見た目だけ堅牢化され子供に「使いやすい」と宣伝された、高額な値札と馬鹿げたインターフェイスを伴う製品を我慢するよりも、安い中古品を買ってネックストラップを付けた方がずっと良い。)

私が買った一連のスナップ写真向けカメラの最後のものは、これは TidBITS 編集者仲間の Jeff Carlson が推薦してくれたからでもあったが、ぴったり $500 で売られていた Canon PowerShot G11 だった。Jeff は当時 Peachpit Press に G11 と G12 機種の本の改訂版を執筆中で、彼自身は長い間 DSLR で写真を撮っていたけれども、彼はこれらのカメラにも経験があったので私はその言葉を信じてちょっと高い値段を払うことにした。この G11 には広角レンズやマクロ撮影用のレンズなど拡張用レンズも付けられた。何よりも、画質と手動コントロールの面でこれは大幅な進歩だったし、室内の撮影も大きく改善された。それから数年間、私はかなり満足してこれで写真を撮った。

私はもっと良いものも欲しいと思ったが、仕事の目的で使うのでない限り、私の財力がそれを許さなかった。けれども、子供たちが成長して迎えに行かなければならない回数が減り(今では上の子供を抱き上げるのも難しくなった)両手が空く機会も増えたので、もっと新しいタイプのカメラに興味が向くようになった。今まで私を低価格品に縛っていたコストとフォームファクターの溝を、橋渡しができるようなカメラはないものかと考え始めた。また、Jeopardy で二回連続優勝したので、家計のパートナーから少しは自由に使っていいよというお許しを得ていた。そこで私は、新しいタイプのカメラ、ミラーレス一眼カメラを買うことにした。

鏡を割る -- ミラーレスのカメラはハイエンドとローエンド双方のカメラの特性の多くを兼ね備えている。これが何かは、名前そのものが語る。つまり、DSLR の鏡(ミラー)が取り除かれたということだ。その代わりに、高品質のファインダーが、画像センサーが見ているものを正確に再現する。同じことがカメラの背面にある LCD 画面にも言える。その光学特性もセンサーも、より高価なカメラと比べてほとんど同一か、あるいは全く同じ程度に良いものとなっている。

鏡をなくすことにより、四つの利点が生じる。カメラ本体の奥行きが短くなる。これは鏡を出し入れする装置が不要となったからだ。その装置がなくなったことで、壊れる可能性のある部品が一つ減り、レンズのシステムに入り込むかもしれない埃の量も減る。カメラが軽くなる。そして、価格が安くなる。同一メーカーの類似の DSLR カメラに比べて数百ドルも安くなることがある。

最大の否定的側面は、センサーだ。レンズがセンサーに近くなるので、既存の交換用レンズ製造の基盤構造を活用しようと思えば露光できる面積が必然的に狭くなる。異なる口径のレンズを必要としたり、内部の仕組みを変えてしまったのでは、カメラが安くなったことにはならない!

でも実際には、これはそれほど大きな問題ではない。なぜなら、今日のセンサーはたいていの人たちが必要とする程度を遥かに超えたメガピクセル数を捉えることができるので、センサーが小さくなっても困難は生じないからだ。最も一般的なサイズ は Four Thirds (4/3型) と APS-C だが、さらにもっと小型のセンサーを使っているカメラもある。(捉えられるメガピクセル数が増えたからといって、必ずしもそれは正確に画質に反映されるわけではない。マーケティングの問題が、美的および技術的な利点に取って代わってしまったと言うべきだろう。各メーカーは、センサーの進歩を大サイズの画像を作ることよりもより良い最終的画像を作ることに利用するべきだし、できればピクセル数が少なくてもより高画質を生むセンサーの開発に力を注いで欲しい。Charles Maurer の記事“馬力と画像センサー”(2007 年 12 月 15 日) が、この点を詳しく述べている。)

本体の奥行きが短くなったことで、35mm スタイルの DSLR 用レンズ (例えば 25mm 広角や 100mm 望遠) の焦点距離も 1.3 倍から 2.7 倍の比率で変えなければ従来のレンズと同等の結果を得られなくなった。初めてミラーレスカメラを使う人が DSLR を使った経験もなければ、この比率が異なるいろいろのタイプのカメラを見比べた際に混乱に陥ってしまうかもしれない。

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歌え、おお写真の女神よ -- Jeff がここでも私の Virgil となって、カメラのマーケティングの七つの練獄を通って私を導き、ついには天国のごとき選択への道を示してくれた。[訳者注: ウェルギリウス (Virgil) はダンテの叙事詩「神曲」に登場する古代ローマの詩人です。]それが、 Sony NEX-6だ。この機種は the NEX-7 と似ているが、ピクセル数がより少ないセンサーを持ち、価格が $150 ほど安い。レンズ内安定化付き 16mm-50mm (標準の 24mm-75mm に相当) パワーズーム機能があり、税抜き価格がおよそ $1,000 だ。(Alex Trebek に感謝!) これにコンパクトケース、予備の電池、それに UV フィルター(レンズ自体に傷を付けないため)を足してもそれほど高くならなかった。

その結果、驚くほど撮影が変わった。この Sony NEX-6 は私が持っていた他のどのカメラと比べても私の古い Canon AE-1 に感触が最も近く、軽量でコンパクトなところは途上で試したどの DSLR に比べてもはっきり違っていた。インターフェイスは少々変なところがあるけれども、この NEX-6 では私がコントロールしたい変数とそうでない変数とを簡単に切り分けて扱うことができる。例えてみれば、マニュアル変速・オートマチック変速・自動運転の三段階に切り替えられる自動車があったとして、パワーステアリングもオン・オフを切り替えることができ、マニュアル変速をフルコントロールして運転することも、良く出来たオートマチック変速で楽な運転を楽しむことも、さらには自動運転にすべてを任せて昼寝をしながら行くこともできる、そんな自動車を運転している感じだ。私が望む時に望むものを引き受けることができ、可能なことの範囲を制限されたり、一度にすべてをひっくり返されたりといったことがない。

焦点を合わせるコントロール(フォーカス)が良い例だ。たいていのカメラと同様、フォーカスは手動と自動を切り替えられる。ズームレンズにはそのために二つの外部コントロールがある。レンズの筒に付いた曲がったスイッチは常時動作し、レンズの端にある手動フォーカスリングは自動フォーカスがオンの場合ズームコントロールとして働く。けれどもその他に AMF (advanced manual focus) という混合モードもあって、これが双方の長所を合わせ持つ。シャッターボタンを少しだけ押して設定をロックするまでの間は、オートフォーカスが働く。するとレンズのフォーカス・ズーム兼用リングの機能がフォーカスに切り替わり、さきほど設定した地点からフォーカスを調整することもできるし、そのまま変えずにおくこともできる。

数週間が経つうちに、このカメラは私が使った他のどのカメラとも違って、いくら回避方法を工夫してもいつまで経っても覚えられないさまざまの妥協に満ちてはいないことが、実感できるようになった。それどころか、このカメラには十分な深みとコントロールがあって _カメラ_ が _私_ に教えてくれる。使えば使うほど、より良く使う方法が見つかり、より多くの機能を使いこなせるようになる。

その効果は、仕事のために私が撮った数十枚の写真という形で既に現われている。例えば、Economist の連続記事のためにカリフォルニア州 Pasadena にある Jet Propulsion Lab を訪れた際の一連の写真もそうだ。館内のツアーで、私は "sandbox" に入った。この室内空間には、火星探査車 Opportunity および Spirit と全く同一のバージョン(三つ子の一つ)と探査車 Curiosity が、3D のコンピュータシミュレーションでは十分でない操作テストをするために置かれている。この新しいカメラがなければ、ここの空間で私が撮った写真は酷いものになっていただろう。けれどもこのカメラのお陰で、 一連の良い写真が私の記事に添えられてオンラインに載り、一枚は印刷版の雑誌にも載った。また、家族や友人たちのずっと生き生きした、シャープな、興味深い写真を撮れるのも素晴らしかった。

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被写界深度を浅く設定することで写真の認知にどれほど大きな影響があるかは、いくら強調してもし過ぎでないくらいだ。その効果はご存じだろう。背景や周囲のものが焦点がずれるためにぼやけて、重要な部分(例えば人の顔)だけがくっきりと強調される。聞いた話では、そういう写真に私たちが共感するのは、またそういう写真の方がずっと良いと感じられるのは、浅い被写界深度というものが私たちの視覚と一致しているから、というのが理由らしい。もちろん私たちは直接そのことに気付いていないけれども。

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近くにあるものを見て、そこに焦点を合わせた状態を変えないようにしつつ、周辺視野を使って視野の残りの部分に焦点が合っているかどうか試してみるとよい。今までそれと気付いたことはなかったかもしれないが(私もそう言われるまで気付かなかったが)気付いてみれば、もはやそれを意識せずにいられないだろう。DSLR やミラーレス以外のカメラでも被写界深度を浅くすることは可能だが、その機能をカメラから絞り出すのはずっと手間がかかる。

古きアートへの新しき愛 -- 私が写真への愛情を失ったことはない。けれども、私が達成したいことと私が作成できることとの間にはこれまで非常に大きなギャップがあって、長い間私は無気力な撮影者のままであった。断固たる決意を秘め飛び抜けて賢い人ならば、スナップ写真用のカメラでも私よりうまく良い結果を達成できていただろう。

Kodak Center で働いていた当時の記憶で今でも強く印象に残っているのは、私たちが使っていた初期のカラーコピー機を Richard Benson がつつき回す情景だ。当時のカラーコピー機はあまり良い結果が得られなかったので、私たちはほんのたまにしか使っていなかった。ところがアナログとデジタル双方の分野で天才的なプリンター使いであった彼は、何度もテストとキャリブレーションを重ねた結果、ほどなくすべてに歌を歌わせることに成功し、私たちはカラーコピー機から素晴らしく生き生きとした正確な画像が出てくるのを見て目を見張った。安価な、機能の限定されたカメラから最良の結果を引き出せるスナップ写真のアーティストたちも、確かにいるだろう。スマートフォンのアーティストたちがいるのと同じだ。

けれども私には、そんなアーティストのふりをすることすらおこがましい。私には、助力を必要とする度に期待を裏切るのでなく、私が使い方を学んでいる最中にもますます多くの能力を示してくれる、そんなカメラが必要だ。そして Sony NEX-6 は、私にとってまさにそのようなカメラだ。

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TidBITS 監視リスト: 注目のアップデート、2013 年 4 月 2 日

  文: TidBITS Staff: editors@tidbits.com
  訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

Final Cut Pro X 10.0.8 -- Apple が、Final Cut Pro X 10.0.8 をリリースした。このプロフェッショナル向けビデオエディタに少数の焦点を絞った修正や改善を施した、メンテナンスリリースだ。今回のアップデートでは ARRI ALEXA カメラの ProRes Log C ファイルをスタンダード Rec.709 のカラー・コントラストレベルで表示するオプションを追加し、Sony XAVC コーデックを最高解像度 4K でサポートし、時間が反転されているクリップをバックグラウンドでレンダリングし、タイムラインの Clip Appearance 設定の調整にキーコマンドを使う機能を追加し、ビデオファイルのタイムコードトラックに含まれるリール番号メタデータを表示できるようにした。このリリースではまた、一部の他社製のエフェクトのレンダリング時に緑色のフレームが生成される問題を修正し、一部のタイトルとエフェクトの使用時に起きることがあるパフォーマンス上の問題を解決し、サラウンドプロジェクト内のモノラルオーディオファイルが正しい音量レベルで書き出されるようにし、アプリケーションの再起動時にドロップゾーンがビデオの最初のフレームにリセットされるという小さな問題を修正している。Final Cut Pro X の他にも、Apple は Motion をバージョン 5.0.7 に(緑色のフレームの問題とタイトルでのパフォーマンス上の問題を修正し、タイムライン内でレイヤーを分割するときの安定性の問題を解決した)Compressor をバージョン 4.0.7 に(Vimeo にアップロードするときのファイルサイズの上限 (1 GB) を取り除き、MPEG-2 ファイルと Qmaster での安定性の問題を解決した)それぞれアップデートした。(Mac App Store での新規購入 $299.99、無料アップデート、1.64 GB、リリースノート)

Final Cut Pro X 10.0.8 へのコメントリンク:

PDFpen 6.0.1 -- この二つの PDF 処理プログラムのバージョン 6.0 を最近リリースしたのに続き(2013 年 3 月 19 日の記事“PDFpen 6.0、Word エクスポートを追加”参照)Smile が PDFpenPDFpenPro をバージョン 6.0.1 にアップデートして、いくつか重要な修正を施した。今回の新リリースでは、Mac OS X 10.7 Lion で走らせた際にも Microsoft Word 書類を書き出せるようになり、PDFpenPro で保存されたパスワード保護付き PDF が Preview や Quick Look で読めてしまった問題が解消された。このアップデートではまた、Library 項目を読み込んで使う際の問題点を修正し、PDF ポートフォリオや LaTeX 生成の PDF も正しく開けるようになり、サイドバーで右クリックした場合にハングすることがあった問題を解決し、Populate Scripts メニューが Lion でも使えるようにし、PDFpenPro 専用のヘルプトピックへのリンクを修正している。この記事を書いている時点で Mac App Store では依然として PDFpen も PDFpenPro もまだバージョン 6.0.1 にアップデートされていないことに注意して頂きたい。以前のバージョンの PDFpenPDFpenPro からのアップグレード価格は Smile 経由で $30 だが、2012 年 10 月 15 日以降に購入した人には無料となる。以前のバージョンの PDFpen から PDFpenPro にアップグレードしたい場合は、価格は $40 だ。(新規購入 $59.95/$99.95、 TidBITS 会員には 20 パーセント割引、バージョン 6.0 からは無料アップデート、49.6/50.3 MB)

PDFpen 6.0.1 へのコメントリンク:

ChronoSync 4.3.7 -- Econ Technologies がChronoSync 4.3.7 をリリースして、この同期・バックアップ用アプリケーションがネットワークボリュームを扱う方法にいくつか改善をもたらした。今回のアップデートで、ネットワークボリュームの Target Options にユーザ名を入力する際にログインドメインを指定できるようになり、マウントされた SMB ボリュームの接続が切れた際に探知するためのロジックを追加し、NAS ボリュームからファイルやフォルダの情報を取り寄せる方法を変更して過負荷やハングを予防するようにした。今回のリリースではまた、ローカルファイルのみをスキャンする際にマウントされたローカルおよびネットワークボリュームが無視されなかったバグを修正している。その他のバグ修正としては、スケジュール化された同期を一度逃すとすべてのスケジュール化された同期が止まってしまったバグ、同期を中断したあとで通知の電子メールメッセージを送信するとハングした問題、日付が指定されていない場合に日付の変換に起こったマイナーな問題などが修正された。(新規購入 $40、無料アップデート、28.9 MB、リリースノート)

ChronoSync 4.3.7 へのコメントリンク:


ExtraBITS、2013 年 4 月 2 日

  文: TidBITS Staff: editors@tidbits.com
  訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

iCloud のセキュリティと Core Data 同期が先週私たちの関心を占めた。そこに割って入ったのが、T-Mobile がついに iPhone の販売を始めるというニュースだ。普通とは違う、契約なしの販売条件だ。

The Verge が Apple の Cloud セキュリティを分析 -- セキュリティの実務内容は秘密にしておくべきか? The Verge の Tim Carmody が、Apple の伝説的な秘密主義は結果的にセキュリティを悪化させるものであり、同社がどのようにして顧客のデータを保護しているかについてもっと透明性を高めるべきだと論じる。彼はこう結ぶ:「すべての証拠に照らし合わせれば、Apple の Maps や MobileMe と同じように、iCloud もまた私たちが Apple に期待するに至ったレベルの洗練と性能に達していない。セキュリティも、その症状の一つだ。」

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iCloud Core Data 同期の実態 -- The Verge の Ellis Hamburger が多くの開発者たちに向けてこの詳細な記事を書き、iCloud の Core Data 同期機能を巡るフラストレーションについて述べた。iCloud 経由でデータベース流の同期をする必要のあるアプリには Core Data 同期機能が必要となる。(他方、書類ベースの同期をする場合は問題ない。)同期というのは難しいものだが、開発者たちが(そしてユーザーたちが)iCloud 統合に依存しなければならないというのならば、Apple がそこのところをきちんとする必要がある。

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Rich Siegel が iCloud Core Data 同期の問題を解説 -- iCloud Core Data 同期を巡る開発者たちのフラストレーションが最近ニュースを賑わせているが、いったいこれはどういうことなのかと(技術的レベルで)疑問に思っている人たちのために、Bare Bones Software の Rich Siegel が iCloud のデータ同期ではどういうことが行なわれるのか、どの点で開発者たちが問題に遭遇しているのかについて解説する。

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T-Mobile が 2013 年 4 月 12 日より iPhone を販売 -- Macworld の Dan Moren が、2013 年 4 月 12 日に米国内で iPhone (4、4S、および 5) を販売開始するという T-Mobile の発表に関する細かな情報を見つけ出した。中でも注目すべき事実は、今回 T-Mobile が打ち出したものの中に、頭金プラス毎月の支払いによって補助金なしのハードウェアを入手できること、月額 $50 の無制限プラン (通話、テキスト、データ、ただし 4G データは 500 MB の上限があり、ここにはテザリングも含まれる)、それから音声とデータの同時利用 (現在 AT&T がこれを提供しているが、Verizon も Sprint も提供していない) が含まれていることだ。

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