TidBITS: Apple News for the Rest of Us  TidBITS#774/04-Apr-05

Jeff Carlson が、今年はホリデーカードを本格的な DVD で作って、ホリデーカードというものの格を上げてみせた。その過程で彼が学んだ基本的なことを、彼の記事でお読みいただきたい。Adam はファックス->電子メールの転送サービスを MaxEmail に乗り換えた彼の体験談を語り、Glenn Fleishman は Adobe Creative Suite 2 についての発表をお伝えするとともに、Skype ユーザーが少額の料金で通常の電話からも通話を受けられるようになったことをお知らせする。Take Control 関係のニュースとしては、新装なって一新されたウェブサイトをどうぞご覧あれ!

記事:

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MailBITS/04-Apr-05

Skype が SkypeIn for Mac を追加 -- 私は Mac、 Windows、Linux 用のvoice-over-IP プログラムの Skype について少し書いたことがある。それは、素晴らしい品質のサービス、5 人での電話会議、通常電話回線への安価な外線電話を提供している。(TidBITS-771の "旅行く勇士のスクランブル発進" 参照。)しかし、待て!それだけじゃない。Skype は今、Skype のアカウントへの受信用電話番号を付加する SkypeIn をテストしている。他社も似たようなサービスを提供している。しかし、大概は付加サービスでしか提供されない。例えば、Vonage には彼らが soft phone というところのサービスがあるが、既存の Vonage フルサービスアカウントへの付加サービスという位置付けでしかない。

<http://www.skype.com/products/skype/macosx/>
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=08028>(日本語)旅行く勇士のスクランブル発進

SkypeIn は今の内容で(無制限の電話受信とボイスメール)、ばかばかしいほどに安い三ヶ月 10 ユーロ、つまり一月およそ US$4 だ。Vonage サービスがインターネット電話のみなのに対し、Skype では Skype 同士でも通常電話回線とでも発着信ができる。さらに、Skype にはインスタント・メッセージングとファイル交換も含まれている。[GF](笠原)

<http://www.skype.com/products/skype/macosx/changelog.html>


Adobe が Creative Suite 2 を発表

文: Glenn Fleishman <glenn@tidbits.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

Adobe は今日、最新版の Photoshop、Illustrator、InDesign、および GoLive が 2005 年 5 月に Creative Suite 2 の一部として市場に出、同社のフラッグシップ製品群を完璧に一新することになると発表した。Acrobat については別途の扱いとなり、こちらは 2004 年の秋にバージョン 7 にアップデートされている。

この新しい CS2 は、多数の Adobe プログラムを組み合わせて作業している人々の役に立つ機能を数多く提供する。いろいろな要素を一つのプログラムで作り、別のプログラムで手を加え、また別のプログラムで(ウェブまたは印刷の)ページに仕上げる、そういう作業にいっそうの統合化が図られたのだ。新装備の Adobe Bridge ソフトウェアが、WebDAV ベースのサーバでファイルの複数バージョンを保持することのできる Version Cue CS2 とともに働き、あらゆる種類のメディアにまたがるブラウジングを可能にするとともに、古いバージョンのものを確かめたり、複数バージョンを同じファイルの中にライブで保持したり、ローヤルティーフリーのストック写真を一覧したり購入したりすることさえできる。

Photoshop の新機能としては遠近法を調整するための消滅点機能、デジタルカメラの生データファイルのサポート向上、チャンネルあたり 32 ビットの画像、クリック・ドラッグによるレイヤーコントロールなどがある。Illustrator ではライブトレース、ビットマップへのライブペイント、Photoshop レイヤーのサポート、携帯電話などの移動機器用のコンテンツ作成補助などが加わった。Indesign にはオブジェクトスタイル機能が追加され Photoshop や PDF のレイヤーがサポートされた。GoLive ではプレビューが改善され、レンダリングの組み込み、CSS ベースのページを作るためのビジュアルツール、移動機器用オーサリングツール、セキュア FTP (SSH および SSL)、それに favicon 作成ツールなどが加わった。Version Cue は同じファイルの複数のライブバージョンが異なったアプリケーションでも使える機能をサポートするようになったが、それよりももっと重要なのは、やっとまともに動くようになったということだ。私の経験では、Version Cue CS ではとてもそんなことは言えなかった。

CS2 には Standard 版と Premium 版とがある。Premium 版には Acrobat Professional、GoLive、Illustrator、InDesign、それに Version Cue が含まれている。Standard 版では Acrobat と GoLive が省かれている。Premium 版の価格は $1,200 で、CS 1.1 かそれ以前のバージョンからのアップグレードは $550 、CS 1.3 からのアップグレードの場合は $450 となる。Photoshop CS または 7.0 のユーザーは $750 でスイート全体へアップグレードできる。Standard 版の価格は $900 で、過去の CS バージョンからのアップグレードは $350、Photoshop CS または 7.0 からの場合は $500 となる。


eFax を MaxEmail に替える

文: Adam C. Engst <ace@tidbits.com>
訳: 亀岡孝仁 <takkameoka@earthlink.net>

私はファックスの信者ではない。ファックスが役立つ場面があるのは認める。例えば、元の情報が紙ベースである時、規定様式がありペンで書き込みそして返送しなければならない時、とりわけサインを必要とする時。しかし技術的に見た場合、ファックスは必要以上に紙を生み出すので私には邪魔者であった。とは言っても、好むと好まざるにかかわらず、ファックスを送りそして受信出来ることは今日仕事をしていく上で必要不可欠のものとなっているので、Tonya と私は一台のファックス機を持っている。メールに添付する PDF では役に立たない時にこれを使うのは問題ないが、これでファックスを受信するのは好きになったためしがない。何故ならば、印刷品質はお粗末だし、それ以上にファックスに電話回線の応対をさせるのはいつも不快感を伴うものである。ましてや、それが必要とされる事はたまにしか無いのにである。

だいぶ前になるが、我々はこの問題を eFax Free 受信アカウントに申し込む事で解決した;それはファックスを受付け、メールメッセージの TIFF-F 添付書類として私に送ってくれる (TidBITS-593の「パーソナルな電話によるコミュニケーションの再考」 を参照)。このアカウントは無料であるという事は、eFax はこのサービスを維持していくための広告を送ってくる事を意味していた (そして実際にも沢山送ってきた)。この宣伝は邪魔くさかったが、これはタダであったので我々の様なたまにしか来ないファックス受信のためには適していた。

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=06528>(日本語)パーソナルな電話によるコミュニケーションの再考

しかしながら、ある時 eFax は無料アカウントは有料アカウント程ありがた味がないことに気づいたようで、私に対しても月に $13 の eFax Plus アカウントに切り替えるようしつこく勧めるようになってきた。我々にとっての比較の対象は既存のファックスで入ってくるものを管理する煩わしさと無料のサービスのどちらにするかの問題であったため、私はいんぎんにこれらの勧誘を無視してきた。そうこうしているうちに、eFax は多分私は時間の無駄と判断したのであろうか私のアカウントをキャンセルしてきた。理屈の上では、新しい eFax Free アカウントを申し込むことも出来たのであるが、今契約の細則を読んでみると、どうもそれは顧客承諾書に違反しているようである。そこには、一人の顧客は 一つの eFax Free アカウントに限られ、月に 20 頁以上の受信は出来ず、市外局番は無作為に選ばれたものを使わねばならないと規定されている。この市外局番の件は全く気にならないが、私の長年のアカウントをキャンセルされた後また申し込みをするのは合法なのかどうか、そしてもし月に 20頁以上受信することになった場合、私のアカウントをアップグレードしなければならないのか或いは自動的にキャンセルされてしまうのかも確信が持てなかった。もう結構です!

MaxEmail を導入 -- 他の無料のファックス受信アカウントを探し回った後、そんなうまい話はもう無くなったか、或いはあったとしても、押し付けがましい宣伝や他の制限条項で使うには煩わしすぎるであろうとの結論に到達した。それで次に有償のサービスを色々検討してみた結果一番上位に浮上してきたのが MaxEmail であった。これには Lite サービスオプションというのがあって月に 500枚までのファックスを受信でき料金は年間 $15 である。月に $9 の MaxEmail Plus だと自分の市外局番を選べる等の機能が追加されるが、MaxEmail Lite は私の欲しいものは全て提供してくれるし、動作も問題ない。

<http://www.maxemail.com/>

MaxEmail's standard features include:

MaxEmail の標準機能には次のものが含まれる:

<http://www.maxemail.com/fax/services_features.html>

これまでの所、私は MaxEmail に大満足している。その理由はきちんと動いているからである。私がファックスを貰うことになっている時は何時でも私のメールに直ちに現れるし、必要な時に PDF を印刷するのは問題になったためしもない。受信ファックスはメールの添付書類として来るので他のメールメッセージと同じ様にアーカイブ出来る。一つ私が手を加えるのは、後になって "1 page MaxEmail fax from 123456790" が何であったか後で迷うことの無いよう、Eudora のメッセージの中の編集可能な Subject フィールドを変更しておくことである。

もしファックスをメールの世界に取り込む方法を、或いは単に電話回線をファックスから開放してやる方法をお探しならば、MaxEmail を検討されたし。


ホリデー DVD を作る

文: Jeff Carlson <jeffc@tidbits.com>
訳: 羽鳥公士郎 <hatori@ousaan.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

Adam が Ithaca に引っ越してしまったので、彼と直接会う機会といえば、1月に San Francisco で開かれる Macworld Expo だけになってしまった。この前彼と会ったときは、Joe Kissell のアパートに何人か集まったのだが、開口一番彼は言った。「君のせいで、何もかも台無しだよ!」

私が何をしたというのだろう。彼は Joe のマントルピースを指差した。そこには、彼と Tonya から送られた、プロ並みに美しく印刷されたホリデーカードがあった。それで私は理解した。私の家族の今年のホリデー「カード」は、前年のビデオ、音楽、写真を集めた DVD だった。私はマニアの水準を上げてしまったのだ。

Adam が知らなかったことがある。この DVD を作るのはとても大変だったのだ。私はもっと早くとりかかるべきだった。私はビデオや DVD を何本か作ったことがあり、iMovie や iDVD についての本も3冊書いているとはいっても、私は古典的な誤りを犯していた。「以前にもやったことがある・・・すぐにできるさ!」と思ってしまったのだ。実際は、もちろん、どんなマルチメディアプロジェクトであっても(それを言うなら家の修理や、原稿執筆もそうだが)、あなたが思った通りの速さでは進まないものだ。私は時間を計っていたわけではないが、このプロジェクトには 30 から 40 時間かかっただろう。それをクリスマスに間に合わせるために、3週間に詰め込んだのだ。

<http://www.necoffee.com/imovievqs/>

あなたが作るものがホリデー DVD であろうと、あるいは最近の休暇の映像記録や子供の誕生日パーティーのハイライトであっても、これから述べる私の体験記録は、あなたが DVD をより簡単に効率良く作るためのお役に立つだろう。

素材を集める -- これから作るものがマルチメディア要素を詰め込んだプロジェクトだとはいえ、私と妻の Kim は、その年のハイライト(妹の結婚、アリゾナ旅行など)にふれた伝統的な手紙を書くことから始めた。それを台本として、私は Microsoft Word であらすじを作った。ハイライトを列挙して、それに対応するビデオや写真のうち、すでにあるものと、新たに映像を撮影する必要があるものとを書き留めた。

たとえば、私は Kim が焼き物の茶椀を作っているところを新たに撮影することになった(これは彼女の新しい趣味だ)。また、私の仕事の成果もまとめたいと思ったので、Boinx Software の iStopMotion を使って、私がコンピュータを使って仕事をしているうちに私の周りに本とたくさんのコーヒーカップが魔法のように現れるという映像を作った。(このクリップは下記の2番目のURL で見ることができる。)

<http://www.istopmotion.com/>
<http://www.tidbits.com/resources/774/jeffworks_stopmotion.mov>

アリゾナ旅行で撮影した映像などは、1年分がすでに iMovie に収められている。数時間にわたるホリデー DVD をじっと座って見る人などいないと思うので、代表的なシーンをいくつか選び、それを iMovie から DV 形式のQuickTime ファイルに書き出した。(これにはコツがある。iMovie 4 やiMovie HD では、ムービー全体を書き出す必要はない。書き出したいクリップを Command-クリックして、ファイル メニューから 共有 を選ぶ。「選択したクリップのみを共有」のチェックボックスがチェックされていることを確認して、QuickTime アイコンをクリックし、「ムービーの圧縮形式」ポップアップメニューから 高品質 DV を選ぶ。ほかのフォーマットでもよいが、高品質 DVは Final Cut Express で読み込むのに適している。)

写真については、iPhoto を立ち上げ、必要な写真を集めたアルバムを新しく作る。また、GarageBand で BGM も作りたいと思ったが、音楽はビデオの中のそれぞれのシーンの長さに依存するので、作曲作業は後回しにした。

資産を管理し計画する -- 素材が集まったので、いよいよ編集だ。初めの計画では iMovie を使うつもりだったが、iMovie には私が必要とする融通性がないということがすぐに分かった。私は、どんどん増え続ける資産(ビデオクリップ、デジタル写真、BGM、画面外のナレーションなど)を1つにまとめ、さらに簡単な特殊効果(ビデオの上に写真をかぶせるなど)も作りたいと思っていた。特殊効果には GeeThree の Slick iMovie プラグイン集のうちの1つを使うなどして、iMovie でこれらの作業をこなすこともできなくはないが、ほかにもいろいろ理由があって、ムービーの編集には Final Cut Expressを使うことにした。

<http://www.geethree.com/>
<http://www.apple.com/finalcutexpress/>(日本語)アップル - Final Cut Express HD

Final Cut Express を使うことの大きな利点は、iMovie のように1つのビデオトラックと2つの音声トラックに限定されることがない点だ。Final Cut Express では、最大で 99 のビデオトラックと 99 の音声トラックを使うことができ、それらのレイヤーを上下に並べ替えることができる。たとえば、本やコーヒーカップが現れる映像の完成版では、飛び出してくる雑誌のカバーを2つ加え、それぞれにドロップシャドウもつけた。

<http://www.tidbits.com/resources/774/fce_timeline.jpg>

私がたくさんの写真を扱ったということも、Final Cut Express を選んだ理由の1つだ。私は、カメラがゆっくりと写真の上を動いてゆくような効果を加えたいと思った。この効果は「パンとズーム」として知られているが、Apple はKen Burns エフェクトと呼んでいる。Ken Burns エフェクトを iMovie で実行するのは簡単だが、残念ながらその出力は(現在の iMovie HD でさえ)一定していない。この効果の速度を調節することができないから、パンの始まりは速くてだんだん遅くなるとか、あるいはその逆になることがよくある。Final Cut Express でパンとズームを実行するのは少し手間がかかるが、結果は一定している。もし iMovie にこだわるなら、LQ Graphic の Photo to Movie(50 ドル)や Granted Software の Still Life(25 ドル)のようなサードパーティーのユーティリティーを使ってパンを作り、それを DV 形式のQuickTime ファイルとして iMovie に取り込むことになるだろう。

<http://lqgraphics.com/software/>
<http://www.grantedsw.com/still-life/>

Final Cut Express には、iMovie と iPhoto とのあいだにあるようなプログラム間の統合がないので、Final Cut Express で作業をするためには、iPhotoに戻って、画像を JPEG ファイルとして書き出す必要がある。実際、プロジェクトが進行するにつれて、多くの写真が必要になり、私は何度か iPhoto に戻って書き出しをすることとなった。幸いなことに、Final Cut Express のブラウザウインドウにビンを作って、資産の管理を簡単にすることができる。iMovie でそれに対応するのはシェルフだが、ここにはビデオファイルしか置くことができない。(実際には写真を置くこともできるのだが、シェルフは写真パネルと同じ画面領域を使用するので、写真をドラッグするには、直接シェルフにではなく、いったんタイムラインに置かなければならない。)私はFinal Cut Express で、さまざまなテーマの写真に対応するビンを作って、それをリスト形式に折りたたみ、必要のないときには目に付かないようにした。

この時点では私はクリップの編集にまったく手をつけていないということに注意してほしい。私は資産をまとめただけだ。第一の教訓は、先のことを考えろ、ということだ。素材を集め、何が必要となるか予想し、プロジェクトが半分完成したところで収集モードに逆戻りする必要がないようにする。今回は、私はあらすじをガイドとして使い、どこが難しそうか頭の中に大まかなアイディアを持っていた。あなたの場合にも、それぞれのシーンをハイライトしたおおまかな絵コンテがあれば役に立つだろう。もしも私が、後先のことを考えずに、一目散にムービーの編集に取り掛かっていたら、私はこのプロジェクトを _いまだに_ 終えていないかもしれない。

ムービーを構築する -- ビデオのフレーム編集を始める前に、私はスクリプトに最後の編集作業を施して、スクリプトが最終状態になっていることを確認しておかなければならなかった。ハリウッドにおいてはそんなことはあり得ないことが多いのだろうが、私たちのように「手紙」が元になったビデオにおいてはこれが非常に重要なことになる。MacMice MicFlex USB マイクロフォンを使って、Kim と私はナレーションを直接 Final Cut Express の中へボイスオーバーツールを使って録音した。あらかじめ用意したテキストをマイクロフォンに録音するなんて簡単なことだとお思いかもしれないが、これをきちんと仕上げるには実際2時間もかかった。長時間のボイスオーバーの経験は全く無かったので、録音中に速度や抑揚、発音などがどれほど変化し得るのかということに、私は驚かされた。

<http://www.dvforge.com/micflex.shtml>

それに、ナレーションの長さによってどれくらいの量のビデオや写真を入れなければならないかが決まるという点もある。録音したナレーションを何度か聞き直してみて、私たちはムービーが長過ぎないかどうか考え直すことにした。このムービーを見てもらえる人は、どのくらいの時間なら最後まで付き合ってくれるだろうか? 15 分? それとも 10 分が限度? 最初に読んでみたのを計測すると 6 分弱という結果だった。これならちょうどいいかもしれない。

その後でようやく、ビジュアル効果を入れる段階になった。私がこれまでの経験から学んだのは、はじめはタイミングとかタイトル、トランジションなど、そういう余計なことはいっさい考えず、ただただ映像や写真などを次々と投げ入れるだけにすべきだということだった。オープニングのシーケンスを _ちょうどぴったり_ のものに仕上げたいという横道に心を奪われそうになるのだが、その誘惑には頑として打ち勝たなければならない。

さて、このナレーションに基づいて、ビデオをいくつかのテーマ(導入部、仕事の風景、友人や家族、それに 2005 年に向けての挨拶)ごとに振り分けて作るのは簡単な作業だった。例えば、iStopMotion で作ったコマ取り撮影のムービーはおよそ 12 秒の長さで、前後関係から見てちょっとのろのろし過ぎた感じだった。この部分を 50% 高速にするだけで、(この部分はコマ取りだったので普通の映像を高速化した場合のように不自然な結果にはならなかったし)ずっと軽やかな感じに仕上がった上に、その部分に時間の余裕ができたお陰で雑誌の表紙をスーパーインポーズするところを加えることもできた。最後の部分ではどのクリップを使うか選択に悩んだことはあったが、それでも最初にナレーションによる枠を決めておくというのは、初期の編集プロセスを穴埋め問題の要領で進めて行けるという意味でずいぶん気持ちを楽にしてくれる方法だ。

ここでもまた、私が Final Cut Express を選んだということが役に立った。例えば、ある部分でちょうど 10 秒間のビデオが必要だったとする。その場合、まず In および Out のポイント(これらがそのビデオクリップをどの範囲で使うかを定義する)を指定しておいてから、そのクリップをその間で「ロール」させながら、どの 10 秒間を使うのがベストかを探すことができる。これが iMovie を使うとなると、クリップの方で始点と終点を別々に調整しながら使いたいシーケンスを探し出し、それと同時に長さがちょうど 10 秒間になるかどうかにも気を配らなければならない。それに対して Final Cut Express では、10 秒間のウィンドウ定位置をあらかじめ固定しておいて、その裏で映像を流して見せられるロールツールが提供されている。

おおよそのカットが決まると、私はムービー全体を通して眺めて、微調整の手を加える段階に進んだ。必要に応じてトランジションを加えたり、静止画写真にパンやズームで動きを付けたり、個々のセクションにタイトルを入れたり、といった作業だ。特にタイトルの処理は、Final Cut Express の方が優れている。文字のサイズを設定したり、スクリーン上に言葉を配置したりといった作業のために、より多くのコントロールを提供しているからだ。

最後に、バックグラウンドの音楽を入れた。そのほとんどを私は GarageBand で Apple Loop を使って作った。(私はそれほど実際の楽器に精通していないので、自分で演奏して録音するというわけにもいかなかった。)ここでもやはり、個々のセクションの長さがあらかじめわかっているというのは、音楽の必要時間を決めるのに役立ったし、スクリーンで何が起こっているかを際立たせるためにどこで特別な仮想楽器を入れるのが効果的かを考える助けにもなった。

ただ一つ私が GarageBand に感じた不満は、作った音楽の書き出しを iTunes に送ってしかできないことで、そうやってできた AIFF フォーマットのオーディオファイルをハードディスク上で見つけてからそれを私のムービーへドラッグするという手間がかかることだった。現在のバージョンの Final Cut Express HD では、バックグラウンドの音楽を扱うために Apple の Soundtrack アプリケーションを付属させている。私の場合は Final Cut Express 2.0 を使っていたので Soundtrack を使う機会がなかったが、もしもこれがあれば音楽に関する作業がずいぶん楽になっただろうにと思う。

<http://www.apple.com/finalcutexpress/soundtrack.html>(日本語)アップル - Final Cut Express HD - Soundtrack

(このビデオの“Jeff Works”セクションの最終版をご覧になりたければ、下記の URL をクリックして頂きたい。これは 4.3 MB の QuickTime ムービーだ。ご覧になる際、どうかこれが遠方にいる私の親戚たちのために作ったもので、彼らが私の普段の仕事の様子などは知らないということを心に留めて頂きたい。だから、私がいかにも得意げにしているように見えたとしても、それはどうかお許し願いたい。)

<http://www.tidbits.com/resources/774/jeffworks.mov>

DVD を作る -- ムービーが完成したら、こんどは DVD を作る番だ。ここで iMovie を使う場合の利点の一つは、あの素晴らしい「iDVDプロジェクトを作成」ボタンだろう。ボタン一つで、すべてをパッケージにまとめあげて、iDVD を起動させ、新規のプロジェクトを作ってすぐに調整作業に入れる段階にまでしてくれる。でも私は Final Cut Express の方を使っていたので、まずファイルメニューの書き出しサブメニューから QuickTime ムービーを選んで書き出した。それから私は iDVD を起動させ、プロジェクトをカスタム名で作った。

iDVD は多数の美しいテンプレートを用意していて、その中から選ばせてくれるが、私は自分で既に美しいバックグラウンド用画像を作っていたので、モーション要素を持たないシンプルなテーマを選んだ。そこに私のムービーを加えるには、Finder からムービーを iDVD の編集スクリーンへとドラッグするだけでよかった。

バックグラウンド画像を取り替えるために、私はカスタマイズドローワを開き、設定パネルにスイッチし、それから私の JPEG 画像ファイルを Finder から 背景受容部へとドラッグした。その後私が iDVD でした作業は、スクリーンのタイトルフォントとカラーを調整し、クリックしてムービーを再生するためのボタンの境界線を選択し、それらの要素を画面上に配置する、といったことだった。

また、私はスライドショーボタンをクリックしてから一連のデジタル写真を Finder からスライドショー編集スクリーンへドラッグして、iDVD でスライドショーを作った。このディスクを受け取る人たちの多くはコンピュータを持っていたので、DVD-ROM に引用元の写真を追加 と書かれたチェックボックスをチェックしておき、高解像度の写真の方を自分のフォトライブラリに取り込みたいと思う人がいた場合に備えておいた。DVD ディスクにはおよそ 4.7 GB ほどまでのデータが保存でき、私のささやかな 6 分間のムービーは 1 GB をほんの少し超える程度のものだったので、何十枚の写真でも充分に保存できる余地があったからだ。

このプロジェクトを一枚の DVD-R に焼くのに、およそ一時間ほどしかかからなかった。これは、あまり多くのデータが含まれていなかったからだ。その後、私は見つかる限りできるだけ数多くの DVD プレイヤーでこのディスクをテストした。つまり、家にあるコンピュータのうち DVD が読めるものはすべて、それに家のテレビに繋いだ DVD プレイヤーも使ってみた。

複製と配付 -- 最後のステップは、この最初のディスクの複製を何枚か作り、それぞれきちんと包装してから郵送することだ。私の PowerBook に外付けの LaCie d2 DVD+/-RW バーナーを繋ぎ、Roxio の Toast 6 Titanium で複製を作った。追加のドライブを使うことで、オリジナルのディスクの方を PowerBook 内蔵の SuperDrive に入れたままにすることができ、一枚コピーする度にオリジナルと空ディスクとを入れ替えなくて済んだので、作業時間が少し稼げたと思う。LaCie ドライブが 16x という高速だったのも良かった。もしもドライブが一つしかなかったならば、Toast または Disk Utility を使ってオリジナルからディスクイメージを作り、それを元にして複製を焼くのがよい。最新版の iDVD 5 では、物理的にディスクを焼くことなく直接 iDVD からディスクイメージを作れるという機能が備わるようになった。(ファイルメニューのディスクイメージで保存を選べばよい。)

<http://www.lacie.com/products/product.htm?pid=10548>
<http://www.roxio.com/en/products/toast/index.jhtml>(日本語)r o x i o | Toast 6 Titanium

ディスクがバーナーから出てきたら、Smile On My Mac の disclabel ソフトウェアで作っておいたカスタムデザインのラベルをそれぞれに貼り付けた。普段私はディスクにラベルを貼るのを躊躇する。もしもスロットローディングのコンピュータドライブの中ではがれてしまったら、高額な修理代を払わなければならなくなるかもしれない。でも、今回の DVD はほとんどがトレイローディングの DVD プレイヤーで使われることが予想できた。それに、私の手書きの文字をご覧になったことのある方はお分かりだろう。何か disclabel のようなものを使って文字を書くというのは絶対に賢明な方法だった。

<http://www.smileonmymac.com/disclabel/>(日本語)disclabel 日本語版

さて、最後にすべきことは、ジュエルケース無しでも郵送できる厚紙製のディスク封筒を買ってくることだった。ジュエルケースに入れて郵送すると重くてかさばり、郵送料も高くついてしまうからだ。

値段といえば、この最後の考察をきっかけに、私はそもそも一番はじめに考慮に入れておくべきだったことに気が付いた。ディスク、ラベル、封筒、郵送料、そういうものは積み重なって結構な値段になるものだ。(それに、私はインクジェットプリンタ用にインクカートリッジを2本買わなければならなかった - まったく、何てこいつらは高いんだ!)私の概算ではディスク一枚あたりおよそ $4 くらいについた。(これはインクカートリッジの値段が大きいので、それを勘定に入れなければディスク一枚あたり $2 ほどになる。)もしも値段が重大な条件ならば、そもそも DVD プロジェクトなどに手を出さずに綺麗に印刷した絵葉書で済ませただろう。

でも、このプロジェクトは値段を気にして作ったものではなかった。DVD にしたお陰で、より生き生きしたお便りを南アフリカに住む家族にも送ることができ、素敵な返事も貰うことができた。実際、年明けの 1 月になって Adam と会った時、彼は息子の Tristan が何度も何度も私のビデオを見ていたと話してくれた。ホリデーカードを何度も読んでもらえたことなんて、今までにあっただろうか?

さて、私はそろそろ来年用の DVD のプランを練り始めるとしよう。4 月にスタートしておけば、準備期間としては充分というものではないだろうか。

PayBITS: Jeff の体験は、あなたの今度のビデオ編集プロジェクトのお役に立ちますか? 感謝の印に、少額のお金を PayBITS で送りましょう!
<https://www.paypal.com/xclick/business=jeff%40necoffee.com>
PayBITS の説明:<http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/paybits-jp.html>


Take Control ニュース/04-Apr-05

文: Adam C. Engst <ace@tidbits.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

過去数週間にわたって、私たちはウェブの方にいろいろと手を加えて、Take Control サイトがより首尾一貫した、使いやすい、また電話やファクスでも注文できるようにして欲しいという人々の要請にも応えられるものに、改良しようと努めてきた。

<http://www.takecontrolbooks.com/news/>

Take Control ウェブサイトがデザインを改良して新装 -- いずれ Mac OS X 10.4 Tiger がリリースされるのに向けて準備を整えつつ、私たちはどうしてもこのウェブサイトをデザインし直さなければならないという、差し迫った必要性を実感していた。初期の頃は電子ブックの数も少なくて、それらをすべてリストしたメインのページと、個々の本に一つずつのページとで、充分にサイトとして成り立っていた。けれども、電子ブックの冊数も増え、さまざまなサポートページも追加してきた結果、このサイトの使い勝手がだんだんと不味くなってきたという感じが否めなかった。いくつかのページ(例えばホームページや、個々の本のページなど)にはあまりにもたくさんの情報が溢れ過ぎていたし、その他のページ(例えばいろいろのサポートページなど)については、ユーザーの側が自分の抱えている問題が何かを見極めてそれをもとに自分で正しいページを選びださなければならなくなっていた。その上、私たちが追加した Take Control News ページに至っては、どうすればこのページをサイトの他のページと統合させればよいのか、良い方法が全く思い付けないというありさまだった。

というわけで、私たちは Take Control サイト全体の構成を見直すことにした。ホームページでは Take Control とは何かの簡潔な説明と、ごく最近のタイトル何冊かだけの紹介、それに最近のニュース項目へのリンクを紹介するだけに絞った。ページのトップには常時表示されるナビゲーションバーを置き、3つのメインのページ: カタログ、ニュース、それに FAQ へのリンクを提供する。カタログページには私たちの電子ブック全巻、それに各国語翻訳版、印刷版の本、バンドル販売などがすべてリストされている。電子ブックやその翻訳版については、このカタログでいくつかの項目を選んでショッピングカートに入れることもできる。(これがバンドル販売には適用できないのは、個々のバンドルにはそれぞれ別々のクーポンコードが対応しており、一回の注文には一個だけのクーポンコードしか使えないからだ。また、印刷版の本については注文が Amazon のカートを使うので、やはり別途の扱いになる。)FAQ ページはこれまでのサポートページをすべて一つにまとめており、ページの最初に統一された FAQ 目次が、またページの最後には連絡用フォームが付いている。

個々の電子ブックのページも、やはり大きく変わった。ウェブページの常として、これらのページは有機的に肥大化してしまっており、そこに書かれた情報の多くはその本に無関係のものだったり、あるいは他の場所にも書かれているものだったりした。そこで、じっくりと検討した結果、私たちはこれらのページを左右に2分割して、左側には注文関係のコントロールを集め、右側には本の内容の説明を集めることにした。右側部分の一番下は3つの狭いコラムに分かれ、本そのものについての情報と、著者の略歴、それにその本のレビューのリスト、をそれぞれ記している。最も特記すべきなのは従来含めていた目次と「はじめに」のセクションを入れるのを止めたことだろう。このためにページが非常に長くなってしまっていたし、そもそもこれらはサンプル PDF の中に本来の形で含まれているからだ。ちなみにこのサンプル PDF は、Take Control 電子ブックがインターネット上にある他の PDF の 99% に比べてどこがこれほど優れているのかということを人々に体感してもらえる助けになることだろう。

これらの新しいページの舞台裏で、私は CSS をかなりヘビーに使い込んだ。CSS への依存度は、従来よりもずっと大きくなっている。それに、私はよく繰り返し使われる要素を含めるために Web Crossing に依存して、一つの変更は一ケ所で実行すれば済むようにし始めた。これらの点、特に CSS については、使いこなせるようになるまでに相当の努力が必要だった。これまで私は CSS で作業したことは一度もなかったのだ。CSS というのは非常に魅力的だが、依然として実装上のギャップや具合の悪い点なども多い。特に、私はこれまでとは全く違う理由で Internet Explorer を Mac と Windows 双方において大嫌いになった。なぜなら、Internet Explorer は他のすべてのブラウザと違うやり方で CSS に対処するという傾向があるからだ。そのため、それらの違いを乗り越えるためにとても見苦しいハッキングが必要になるのだ。いくつかの個所で、私は文字通り両手を挙げて諦め、ページ上に要素を配列するために CSS でなく HTML テーブルを使うという手段に出ざるを得なかった。

最後に、私たちは新しいドメイン、www.takecontrolbooks.com に移行した。これは理想的と言うにはちょっと長過ぎる(残念ながら takecontrol.com というのはマーガリン製品に使われている)けれど、わかりやすくて正確な名前と言える。私たちは www.takecontrolebooks.com というのも考えたが、余分な e のために一目で単語を切り分けることができなくなると思って止めた。それにもちろん、印刷版の本もあるので全部が“ebook”ばかりとは限らないのだから。従来の URL もすべてそのままで使えるようにしてある。古い URL を使っても、舞台裏で Web Crossing が新しいドメインにリダイレクトしてくれる。

というわけでぜひこの新しいサイトを一度お試しいただきたい。もしも混乱してしまうところ、使い方が難しいところがあれば、どうぞ私たちに教えていただきたい。

<http://www.takecontrolbooks.com/>(日本語)Take Control Ebooks: あなたの知りたいことがすぐわかる

電話およびファクスでの注文が可能に -- ウェブでの注文に抵抗がある人たち、また何らかの理由で私たちのウェブ注文手順に問題が発生してしまった人たちのために、電話またはファクスで eSellerate 経由の注文ができるサービスを始めた。簡単に言うと、電話で注文したい場合は、まず欲しい電子ブックの SKU (最小在庫管理単位 (stock keeping unit) - これは小売される製品を特定するための標準用語だ) ID コードを私たちの Phone Order ページで調べておき、それから eSellerate に電話して、注文情報と支払方法を伝えるのだ。オペレータが注文を処理すれば、あなたの手元に電子メールによるレシートが届いて、ダウンロード情報もそこに書かれていることになる。ファクスで注文したい場合は、まず Fax Order ページで必要事項を入力し、そのページを印刷してから残りの情報(冊数、小計、合計額、日付け、そしてあなたのサイン)を手で書き入れ、それを eSellerate にファクスで送る。この場合も、ダウンロード情報が電子メールで届く。詳しいことは、すべて Phone Order および Fax Order ページに記してある。

<http://store.eSellerate.net/s.asp?s=STR5625274989&CMD=PHONE>
<http://store.eSellerate.net/s.asp?s=STR5625274989&CMD=FAX>

最後にもう一つだけ。電話やファクスの注文でクーポンを使いたい場合(バンドル割引はすべてクーポンコードによる)は、まずウェブによる注文の手順を始めて、ショッピングカートの最初のページを開く。それからそのページに表示されているクーポンコードを書き写しておき、それを電話でオペレータに読んで聞かせるか、あるいはファクスの注文書に書き込むかすればよい。これで、eSellerate が注文に割引を組み込んでくれる。


TidBITS Talk/04-Apr-05 のホットな話題

文: TidBITS Staff <editors@tidbits.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

各話題の下の2つ目のリンクは私たちの Web Crossing サーバでの討論に繋がる。こちらの方が高速のはずだ。

Tinderbox の印象 -- 読者たちが Tinderbox のデモ版を試して、このノート記録用プログラムが長期間の使用に関してどうなのかを比較検討する。(メッセージ数 3)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2530>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/389>

Tiger の入手法 -- Mac OS X 10.4 Tiger は完成間近のようだが、Amazon では今 Tiger を注文すればキャッシュバックが付く、というセールをしている。(メッセージ数 7)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2531>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/390>

コンピュータかユーザーか、馬鹿なのはどちら? -- 隠れたインターフェイス要素の話から始まって、ソフトウェアやインターフェイス、はては日常の家庭用具について、デザインについての魅惑的な議論が盛り上がる。(メッセージ数 25)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2532>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/391>

Mini を手持ちバッグに入れて? -- Mac mini を搭乗手荷物の中に入れて飛行機の機内に持ち込もうとしたら、問題になるだろうか? (メッセージ数 10)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2533>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/392>

GoodPage の体験談? -- 最近 DealBITS 抽選で提供された Tari のウェブデザインソフトウェア GoodPage について、ある読者からデモ版をダウンロードして使ってみた他の読者たちの感想を聞きたいという要望があった。(メッセージ数 3)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2534>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/393>

クレジットカード番号盗難の他のケース -- 当然ながら(先週号の記事のように)クレジットカードの番号を盗まれたのは Adam が初めてというわけではない。他の人たちも、フラストレーションに満ちた体験談を語る。(メッセージ数 2)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2535>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/394>

年配のコンピュータ初心者に Macintosh を教える -- 年配の友人がコンピュータを買いたがっているが、これまでコンピュータなんて使ったことがないという。その人がスムーズに使いこなせるようになるために、どんなものをその人は参考にすればよいのだろうか? (メッセージ数 25)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2536>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/395>

アイデンティティの盗難について考察 -- クレジットカードの方がデビットカードよりも盗難に会いやすいのだろうか? あなたのアイデンティティを守るには、他にどんな対策が必要なのだろうか? TidBITS 読者たちから引き続き良い提案がいろいろと寄せられる。(メッセージ数 7)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2537>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/396>

Mac-フレンドリーな GPS システム -- Global Positioning Satellite (GPS) レシーバはクールなものだが、これまでずっと Mac でのサポートはまばらにしか見られなかった。ある読者から、どの USB ドライバが良いのか、その他の助言を求める依頼が届いた。(メッセージ数 3)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2539>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/398>


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非営利、非商用の出版物およびウェブサイトは、フルクレジットを明記すれば記事を転載またはウェブページにリンクすることが できます。それ以外の場合はお問い合わせ下さい。記事が正確であることの保証はありませ ん。書名、製品名および会社名は、それぞれ該当する権利者の登録商標または権利です。TidBITS ISSN 1090-7017

Valid XHTML 1.0! , Let iCab smile , Another HTML-lint gateway 日本語版最終更新:2005年 12月 26日 月曜日, S. HOSOKAWA