TidBITS: Apple News for the Rest of Us  TidBITS#815/06-Feb-06

Finder はもっと良くなれるのにと思わないか? Matt Neuburg もそう思っていて、現在彼は Finder でのイライラを解消するために Cocoatech の Path Finder 4 を使っており、今週はそれをレビューする。Patrick Dennis もわが執筆陣に加わって、携帯電話/PDA 複合機の BlackBerry 7100i と BlackBerry 用の PocketMac ソフトウェアとの組み合わせを詳しく検討する。Glenn Fleishman は URL 短縮サービスについて考察する。またニュースの部では、PowerPC iMac の値下げについてと、先週号の DealBITS への応募の一部が失われてしまったサーバの問題についてお伝えする。

記事:

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MailBITS/06-Feb-06

browseback の DealBITS 抽選は継続中 -- お気付きの方がおられるかもしれないが、私たちは先週、ちょっとしたサーバートラブルに見舞われた。その結果、私たちの髪の毛が失われたが、もっと重要なことには、月曜日から火曜日、そして水曜日の朝にかけての DealBITS 抽選への応募のほとんどが失われてしまった。今ではすべてが問題なく動いているはずなので、もしもあなたが、SmileOnMyMac のウェブ履歴ユーティリティ browseback 3本のうち1本を当ててやろうと応募したにもかかわらず、確認メールを受け取っていないなら、下記リンクからもう一度応募していただきたい。応募が重複しても問題ない。私たちのシステムは、重複を見つけて1つにまとめる。お手数をおかけして申し訳ないが、この問題はかなり複雑で、困ったことに、私は再現することができず、したがってトラブルシューティングも難しかった。さて、ばかな男はせいぜい自分を責めるとしよう。[ACE](羽鳥)

<http://www.tidbits.com/dealbits/browseback/>

[訳注: 延長された応募期間は 11:59 PM, 12-Feb-2005 (Pacific) まで、つまり日本時間で 2 月 13 日(月曜日)の午後 5 時頃までとなっています。]

20 インチ iMac G5 が 200 ドル値下げ、17 インチは消える -- 先月のMacworld Expo で iMac の Intel Core Duo モデルがデビューしたにもかかわらず、Apple が iMac G5 を販売し続けていた理由が、やっと分かった。在庫を処分していたのだ。Apple は、17 インチ iMac G5 の販売を停止し、在庫が残っている 20 インチ iMac G5 モデルの価格を 200 ドル引き下げて 1,500ドルとした。Intel ベース iMac の価格は、17 インチモデルか 20 インチモデルかによって、1,300 ドルから 1,700 ドルとなる。

<http://news.yahoo.com/s/cmp/20060202/tc_cmp/178600318>

Macworld で早速試してみたところ、ほとんどの目的において、ネイティブアプリケーションでは、Intel iMac はわずかに、しかし確実に速くなり、システムやアプリケーションの起動ははるかにすばやくなった。しかし、G5 がすたれてしまうわけではない。Universal バイナリが出そろうには数年かかるだろうから、iMac を買おうか迷っていたなら、あるいは Universal でないソフトウェア(例えば Adobe Photoshop など)が動くミッドレンジのデスクトップを必要としているなら、今が買い時かもしれない。[GIF](羽鳥)

<http://www.macworld.com/2006/02/firstlooks/imacbench2/>


Path Finder 4 は今も道案内の達人

文: Matt Neuburg <matt@tidbits.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

Finder というアプリケーションを大嫌いだと言うことが、Mac OS X ユーザーたちは大好きだ。何か Finder に関することで、あなたがどうしても我慢できないことはないかと、ちょっと考えてみるとよい。きっとすぐに一つは思い付くだろう! そんな例をいくつか挙げてみよう:

なぜ Finder はあなたが今どこにいるかを言ってくれないのか? なぜ、それぞれのウィンドウやカラムが、より大きな階層関係の中でどこのフォルダを代表しているのかを表示しないのか? おそらくあなたはウィンドウのタイトル部分を Command-クリックすればそのパスが見られることを知っているかもしれないが、でも、例えば私の母のように、知らない人もいる。それに、いずれにしても何か行動を起こさなければ見られない(Finder が勝手に今いる場所を示してくれるということはない)し、そもそもカラムには見出し領域がないのでカラム表示ではすぐに今どこにいるか分からなくなる。

いくつかのファイルを一つのフォルダにドラッグする時、Finder が既存のファイルを置き換えてよいかと聞いてくることがある。なぜ、この時に相対的な修正日の情報も示してくれないのか? 一つだけのファイルをフォルダにドラッグした時には、Finder は同じ名前の既存ファイルがより新しいのかより古いのかを示してくれるのに、複数個のファイルをフォルダにドラッグする時は、それをしてくれない。個々の既存ファイルごとに別々のダイアログを開いて、それを置き換えてもよいかどうか尋ねてくるのだが、どちらの道を選ぶのかを的確に判断するためには、ここで相対日付の情報が分かることが決定的に重要なことが多い。

こうして文句を言い始めたら、私はいつまでも延々と続けることができる。そしてあなたも、間違いなく同じように続けられるだろう。Finder には、大小取り混ぜて、そのような短所が必要以上に数限りなくある。もしもあなたが即座に一ダースほどもそういう短所を挙げてみせられないとしたら、それはたぶんあなたが意図的に、Finder にどんな悪い点があるかに目をつむろうとしているしているだけのことだろう。あなたの血圧が上がり過ぎないように、無意識にあなたの防御作用が働いているのかもしれない。でも結局のところ、私たちは常時 Finder を使い続けなければならない。これは毎日のことなのだから、あきらめて付き合っていかなければ仕方がない、そうでしょう?

ところがそうではないのだ! Path Finder 4 があれば、これは Cocoatech の製品なのだが、あなたも Finder をバイパスして、もっと分別のある、道理をわきまえた、しかも素晴らしくクリーンな環境の下でファイルやフォルダの操作をすることができる。どの操作段階でも、どんなに細かいところでも、Path Finder のインターフェイスと挙動は、まさにこれこそが正しい道だということをしてくれる。その上、Path Finder は Finder に欠けている追加情報やパワーをもふんだんに提供してくれる。実際、Path Finder はただ単に Finder に置き換わるだけでなく、Finder の全般的な弱点を補うためにあなたが既に使っているかもしれないいくつかの他のユーティリティの機能をも置き換えてくれるのだ。

<http://www.cocoatech.com/>

Path Finder のインターフェイスを詳しく解説し、何ができるのかをすべて挙げようと思えば、ものすごく巨大な記事になってしまうだろう。そこで、ここでは主だった点をいくつか挙げるだけにとどめておこう。

Path Finder はフォルダの内容を標準的な表示モード三種(アイコン、リスト、カラム)に加えて階層メニューでもリストできる。また、不可視ファイルの表示、パッケージ内容の表示、それに「スマート」ソート(並び順でアプリケーション・フォルダ・ファイルをそれぞれグループとしてまとめる)をオン・オフで切り替えることができる。フォルダ内容にフィルタをかけることもできるので、例えば JPEG のみ、あるいは JPEG と TIFF のみ、といった風に表示させて作業することができる。一つのウィンドウの中で「タブ付きブラウズ」(Safari と同様のもの)を使って複数のフォルダを表示させることもできるし、一つのタブから別のタブへとファイルをドラッグすることもできる。ファイルの情報には Spotlight のメタデータも含まれ、所有者やアクセス権を変更(Finder が Execute 権を無視するのとは違って正しくアクセス権を扱える)したり、タイプ・クリエータや作成日・修正日を変更したりもできる。データフォークとリソースフォークを入れ替えることさえできる。

“drop stack”(NeXT の“shelf”と同じようなもの)で、あちらこちらから項目をドラッグ&ドロップで集めてセットを作っておき、あとになってからいろいろな操作(どこかにコピーまたは移動する、ディスクに焼く、圧縮する、メールで送る、など)を施すことができる。検索は Spotlight によってもよらなくてもでき、quick search フィールドまたはもっと高度な検索ウィンドウを使う。動作中のプロセスがリストされ、そこへ移ったり強制終了したりできる。ターミナルとコンソール(ログ表示用)と hex エディタまで内蔵している。ディスクイメージの製作と処理、さまざまのフォーマット(StuffIt も内蔵)での圧縮、画像を別フォーマットに変換、さらにはスクリーンキャプチャまでできる。

Path Finder も完璧とは言えない。タブを新たに作るのは、Safari を真似て command-ダブルクリックでという訳にはいかない。あまりたくさんのドローワを作ってしまうと管理が大変になる。私が最初に使い始めてから半時間以内に二度もクラッシュした。Cocoatech はその後すぐにバグ修正版の 4.0.1 アップデートをリリースしたが、それでもじきに私は他の小さなバグをいくつか発見した。例えばファイルの情報パネルにボリューム名が正しく表示されなかった。Cocoatech は Path Finder 4 の説明書が完備していないことを自ら認めており、これはまったくその通りだ。付属のヘルプファイルはどう見ても不十分だ。

それでも、私はやはり Path Finder を強くお薦めしたい。これがあれば Finder が、従って Apple Computer が、見劣りして見える。これは偶然だろうか(偶然でないかもしれない)Apple は最近新しく Finder Software Engineer の採用募集を始めて「Mac OS X の悪名高きファイルブラウザ」の仕事をする人を探している。Apple は Path Finder を参考にすれば、あるいは(その開発者である)Steve Gehrman を雇えばいいのに、と思う。いずれにしても、Path Finder はあなたがずっと持ち焦がれてきた作業環境で、使う価値は充分ある。だから今すぐ、21 日間有効のデモ版をダウンロードして使ってみよう。Path Finder 4 は Tiger を必要とし、価格は $35(以前のバージョンからのアップグレードは $18)で、超お買得だ。

<http://www.cocoatech.com/pf4/>
<https://jobs.apple.com/cgi-bin/WebObjects/Employment.woa/wa/jobDescription?RequisitionID=2510614>


摩訶不思議、縮む URL

文: Glenn Fleishman <glenn@tidbits.com>
訳: 亀岡孝仁 <takkameoka@bellsouth.net>

言葉が多すぎるのは読書を退屈にし理解に時間を要する上に読解力を向上させるわけでもない。別な言い方をすれば:多言は悪、簡潔は良である。

同じことが URL (Uniform Resource Locators) にも当てはまる。長い、複雑な URL はメールで送られた時災いの元でもある。というのは、多くの人気の、そして面白いサイトや広く使われているブログ管理システムが作り出す URL の多くは、特段の注意を払わずにメール上で送信、受信、そして開くことが出来ず、何らかの手助けを必要とする。

一般的に、70文字以下の URL は大抵のメールソフトで問題を生じない。それより長くなると数行に分けられたり、多くの場合メール上でスペースや改行が挿入されてめちゃめちゃにされしまう。山括弧 <> で URL をくくればこれを避けられる。(この山括弧でくくることは URL 仕様にはないが、URL をメールや Usenet ニュースの中で山括弧でくくることは W3C からだいぶ前からリコメンデーションとして出されてきた;TidBITS でもこの慣習を 1996年以来採用してきている。)

<http://www.w3.org/Addressing/URL/5.1_Wrappers.html>
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=01658>
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=01571>
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=01119>(日本語)新 URL フォーマット

しかし他の方法がないわけではない、真に醜い URL に埋め込まれているドメインやディレクトリの情報を消してしまうことにはなるが。長い URL を受けて短いものにして返すというサービスがいくつかある。これは HTTP (Hypertext Transfer Protocol) の一部である転送機能を使ってユーザーを真の行き先に送るのである。

[TidBITS では、短い URL を使えるという便利性は認識しているが、後世に残すという意味合いからこの様なサービス - 理屈の上では我々自らが設計して運用することが出来るものも含めて - を意識的に避けてきた。1994年に記事への搭載を始めた時のものも含めて TidBITS に登場してきた URL の多くは今やリンク切れになっており、そして大抵の場合、それがリンクされていたリソースそのものがとうの昔に消えてしまっている。しかし、当時の全 URL をそのまま掲載してきたので、読者は少なくともその URL がそもそもどこに向かおうとしていたのかの漠然とした感じをつかんで貰えるのではないだろうか、そしてこの URL を使って Internet Archive の Wayback Machine 上でそのページのキャッシュバージョンを見つけることも可能であろう。-Adam]

<http://www.archive.org/web/web.php>

これらのサービスの極めつけとは言えなくとも、TinyURL.com は少なくとももっとも名の知られたものである。このサイトの親会社である Gilby Productions によれば、毎月のヒットは 220 million に達し、変換された URL はこれまでで 13 million になるという。作業は簡単で、このサイトに行き、入力フィールドにあなたの URL を貼り付け、Make TinyURL をクリックし、そしてその結果をコピーするだけである。

<http://tinyurl.com/>

この短い URL を作ってくれる所は他にも沢山ある。その理由の一つはこの種の URL マッピングを行うプログラムは極めて他愛のない簡単なものだからである。大変なのは付随の仕事である:この転送作業を永久に走らせ続ける、データベースの保持、一旦生成された短い URL へのアップデートを受け付ける (行き先が変更になった場合)、そしてクリック数の統計を提供する等である。だからといってヒトゲノムのマッピング程の努力が要るという話をしているわけではない、私の探し当てたサービスは全て無料であった。

これらのサービスはどうやったって似たり寄ったりになりがちだが、お互いに差別化しようという努力はなされている。例えば、Shorl は自分でクリック数を確認できる独自の URL を生成する。SnipURL では、ひとつのアカウントを作成して沢山の短縮 URL を追跡させることが出来る。Notlong では、独自のホスト名を生成してくれるか、或いは自分で作らせてくれる (例えば foob.notlong.com は TidBITS の記事の URL を指し示すことも出来る)。他には、DigBig や Shrinkster がある。

<http://shorl.com/>
<http://snipurl.com/>
<http://notlong.com/>
<http://digbig.com/>
<http://shrinkster.com/>

私のお気に入りの一つは Sid Steward によって作られた LookLeap である。彼は、PDF の魔術師で、私が共著したいくつかの本の電子版でのリンクを張ったり余分なものを取り除いたりする魔法をやってくれた。Sid のサービスは短縮しようとする URL のドメインを含ませることで行き先の感触を残してくれる、つまり短縮 lookleap.com 版の URL に元の URL にある役に立つ情報を取り込んでやるということである。LookLeap は更にもう一歩先に進んで、論議の主体となっている特定のページに対して、サムネールとキャッシュを HTML と PDF 形式で提供してくれ、更に与えられたドメインに対するリンクの公開統計情報も提供する。

<http://lookleap.com/>

ご期待の如く、かなり広く知られたインターネット技術には必ずといっていいほどパロディが作られてきた。そこで、もし長く複雑な URL を使う方がかっこよく見えるとお思いなら、あなたのちんけな URL を GiganticURL.com に送ってはどうだろう、勿論、その結果を覚えようとなど思わない方がよろしい、あなたがフォトグラフィックメモリの持ち主でない限りは!お遊びとしてリンクの例を1つ載せてもよいのだが、それによってこの記事の大きさを 2K も大きくするのは意味のあることとも思えない。

<http://www.giganticurl.com/>


Mac のポッケに黒苺: PocketMac for BlackBerry

文: Patrick Dennis <patrick@alliantstudios.com>
訳: 羽鳥公士郎 <hatori@ousaan.com>

私は、1999 年 4 月に Palm IIIe を使い始めてこのかた、これに夢中だった。私にとって、この PDA は素晴らしいツールだったが、それほど想像力をたくましくせずとも、このような素晴らしい PDA であり、_かつ_ 素晴らしい携帯電話であるような機器が、いつか誰かの手によって開発されるだろうと感じられた。

そこで、私は待って待って待ち続けた。

ここ何年か、Verizon が Palm と携帯電話を組み合わせたものを何度か発表していたが、それらはできがよくなさそうで、私は食指を動かさなかった。Treo 600 と 650 には興味をそそられたが、私の同僚の何人かがそれらを使っており、そしてそれらをとことん嫌っていた。Treo を気に入って使っている人というのは、私は1人しか知らない。

<http://www.palm.com/treo/>

昨年の終わりになって、私は PocketMac for BlackBerry についての記事を目にした。これは、どんな BlackBerry 機種でも、Mac とのあいだで同期できるようにするものだ。多くの友人が BlackBerry に入れ込んでいたが、私はこれを考慮したこともなかった。丸っこい筐体が気に入らなかったし、さらに重要なことには、BlackBerry は Windows マシンとしか同期できないと理解していたからだ。

<http://www.pocketmac.com/products/pmblackberry/>
<http://www.blackberry.com/>

PocketMac for BlackBerry を知ってから、私は Sprint Nextel が販売している 7100i に目を留めた。実物を見てみると、想像していたよりも小さく、一般的な携帯電話より少し大きいだけだ。画面は明るく鮮やかだった。私は感心して、今こそ潮時と思い、軍配を返した。Sprint Nextel との契約を2年間延長したので(同社は私が住んでいる地域を広くカバーしている)、電話本体を格安で手に入れることができ、14 日以内なら返品してもよいという約束も取り付けた。家に帰ると早速、PocketMac for BlackBerry をダウンロードした。

<http://www.blackberry.com/products/blackberry7100/blackberry7100i.shtml>

PocketMac for BlackBerry -- 私にとって、この新しい携帯電話についての最も重要な問題は、PocketMac 製品がどれだけうまく動くかということだった。それに対する解答は、短く答えるならばただ一言、完璧だ。もう何週間もBlackberry を使い倒しているが、このソフトウェアは、PocketMac 社が保証するまさにその通りの働きをする。もう少し長く答えるなら、今回の唯一の目的は、電話と PDA とを1つの機器に統合し、それを Mac と同期させることだったのだが、それは達成された。BlackBerry の諸機能は付け足しに過ぎなかったから、もし PocketMac ソフトウェアが宣伝通りに動かなかったら、私はこの電話を返品するつもりだった。

このソフトウェアは、BlackBerry を Entourage(バージョン 10.1.6 以降)や アドレスブック、Mail、iCal、Now Up-to-Date & Contact、Daylite と同期させることができると謳っている。さらに、iSync との統合・互換を誇っているが、Eudora や Chronos の Calendar および Contact アプリケーションとは同期できない。これらすべてのアプリケーションでの動作を裏付けることは、私にはできないが、私が Entourage で試してみた限りでは、言う通りのようだ。ソフトウェアをインストールし、指示にしたがって同期の設定をしてから、BlackBerry を接続する。設定は直感的で分かりやすい。付属の標準的な USB ケーブルで BlackBerry を Mac につなぎ、Synchronize をクリックするだけで、本当に宣伝通り機能した。何の面倒も、何の苦労も、何の問題もない。操作の全体、ダウンロードからインストール、そして同期に成功するまで、30 分もかからなかった。おそらく 15 分と言った方が正確だろう。

(しかし、注意しなければならないことがある。新しい Intel ベースの iMacでは、USB コネクタの扱いに互換性がないので、PocketMac for BlackBerryは、現在のところ、USB 接続では機能しない。だが、Bluetooth 接続なら問題ない。PocketMac のウェブサイトにより詳しい情報がある。)

<http://www.pocketmac.com/updates.html>

驚いたことに、同期設定では、ハンドヘルドと Mac とのあいだでデータの不一致があったときに、それをどのように処理するのか、自由に設定することができない。デフォルトでは、データが失われることを避けるため、一方の機器から消去されているデータがもう一方の機器で見つかったら、それをどう処理するか決めるよう尋ねてくる。これは同期処理を扱うのに最も安全な方法だとは思うが、もっと自由に設定したいと思う人もいるだろう。PocketMac の販売員が言うには、将来のバージョンで不一致の解決を強化する予定だそうだが、差し当たっての解決策として、サポート外のアプリケーション Advanced Prefs が /ライブラリ/PocketMacBB にインストールされている。私自身は、データの不一致を解決するためにその都度尋ねられてもかまわないので、このアプリケーションが提供する選択肢を必要としたことはない。

大切なことは、このソフトウェアは謳われている通りに、そしてとても素晴らしく動くということだ。どうやら、BlackBerry 側の人たちもそう考えたようで、BlackBerry の製造元である Research in Motion は、PocketMac と契約を結び、すべての携帯電話にこのソフトウェアを同梱し、また Mac ユーザが両社のウェブサイトからこのソフトウェアを無料でダウンロードできるようにした。

電話としての BlackBerry 7100i -- すでに触れたように、7100i は、BlackBerry 7100 シリーズのうち Sprint Nextel が販売している機種だ。ほとんどの通信事業者から 7100 が出ており、私が考えるに、それらは各社専用で、機能としてはほとんど同じ、筐体がわずかに違うようだが、Nextel のものにはトランシーバ機能がついている。

要するに、私がこの携帯電話・PDA を買ってからほぼ8週間になるが、いまだに興奮が冷めない。気に入らない部分もないことはないが、それらはすべて些細なことだ。7100i は、直感的で、使いやすく、よく考えられており、私がこれまで購入したどの電子機器と比べても遜色はない。例外があるとしたらiPod だろうか。

電話の音質はなかなかよい。10 点満点で 7 点をつけよう。私が以前持っていたのは、最上級機種(少なくとも購入した当時はそうだった)の Motorola i730 だが、これと比べても、音質の違いはごくわずかだ。音量について言うと、とても騒がしい環境で仕事をしていたり、やたらにうるさい自動車を運転していたりしたら、もっと音量を大きくできればよいと思うかもしれない。スピーカ機能もなかなかよいが、私はそれほど使わない。

どうやら受信状態は i730 よりもよいようで、以前のように通話が途切れてしまう(めったになかったが、ときどきはあった)ことも少なくなった。これは、電話本体のせいというよりは、通信事業者と、そのときどきの通話位置のせいかもしれないと思うが、よく分からない。

PDA もまた素晴らしい。Palm OS で動いているわけではないが、どのアプリケーションも、Palm ユーザが予期するようなものからそれほどかけ離れてはいない。カレンダーやアドレス帳にも、びっくりさせられるようなところはないが、ただ、連絡先などの長いリストをすばやくスクロールするには、小指が特別器用で、本体の回りにぐるりと巻きつけてボタンを押しながら、親指でスクロールホイールを操作するか、さもなくば両手を使うことになる。人物を探すときは、最初の何文字かをタイプするだけでよい。To-Do リストやメモ帳アプリケーションも期待通りに動く。この BlackBerry には、一般的なスマートフォンにありそうなソフトウェアがすべて、あらかじめ収録されているいる。ウェブブラウザ、ブロック崩しゲーム、計算機、パスワード管理やそのほか様々な小さいアプリケーションだ。

私はこの製品がよくできているだろうと期待していたが、実際はそれ以上で、うれしい不意打ちがいくつかあった。第1に、本体をどのコンピュータのどのUSB ポートにつないでも、充電される。これはあまりに論理的かつ単純で、言われてみれば簡単なことだが、私には目から鱗だった。もう電源アダプタを引きずって歩く必要はない(ただし、壁のコンセントに差し込めるような電源アダプタも付属している)。日常的にコンピュータの周辺にいるような人には、これは大いなる進歩だ。

BlackBerry 7100i で電子メール -- 第2の不意打ちは、BlackBerry 電子メールサービスを使うと病みつきになることだ。BlackBerry を購入する人のほとんどは、BlackBerry 電子メールサービスに加入したほうがよいだろう。加入しないとしても、PDA・携帯電話の複合機としては優れているのだが。このサービスの料金は毎月 45 ドル(通話料金に加算される)で、決して安くはないし、いつでも電子メールにアクセスできるというのは危険な気もしたのだが、私も加入した。

実際に使ってみると、これは予想以上に気に入った。ある日、自動車に乗っていて、長い赤信号で待っていると、そのときにはすでに聞き慣れていた着信音が、新着メールを知らせてくれた。それを見てみると、Adam からのメールで、このレビューを書かないかというものだった。後日、昼食の待ち合わせで相手を待っているとき、私は顧客からの新着電子メールメッセージ 10 通に目を通し、緊急のもので簡単に答えられるもの3通に返信した。必要とあらば、自らアクセスを制限することも可能なのだが、コンピュータの前にいないときでも簡単に電子メールに返信できれば、効率がよくなる。私は今や、どうしてこれが“ CrackBerry”と呼ばれるのか理解した。電子メールをいつでもチェックするということには、強い依存性がある。

勤めている会社で BlackBerry Enterprise Server ソフトウェアが使われていなければ、BlackBerry Internet Service を使う必要がある。このサービスは、メールサーバから電子メールを取り出し、それを BlackBerry に転送する(取り出された電子メールはサーバに残るから、後でコンピュータから受信することができる)。どれだけの間隔でチェックしているのかは分からないが、15 分毎から 30 分毎のあいだのようだ。だから、メッセージがいつも即座に現れるというわけではない。

電子メールサーバと BlackBerry サーバとのあいだのやりとりは、BlackBerry Internet Service ウェブサイトのアカウントから管理する。フィルターを設定して、許可したもの以外のあらゆる電子メールを BlackBerry が受け取らないようにすることもでき、特定の送信元からの電子メールだけを受信するのか、すべての送信元を受け入れるのかも選択できる。また、電子メールの受信通知、分類、保存、送信についての設定もできる。

私は、BlackBerry に届くメッセージを制限する方策を立てることにした。まず、新しい電子メールアドレスを設定し、それを友人、家族、顧客だけに知らせる。そして、このアドレスに送られた電子メールだけを BlackBerry に転送する。望むらくは、この新しいアドレスが、メーリングリストに流れたり、どこかのウェブサイトに掲載されたり、スパマーに売られたり、その他の方法で広まったりせず、スパムがほとんど届かないようにしておきたい。考えが甘いだろうか。そうかもしれないが、望みを持つことはできるはずだし、今のところはうまくいっている。スパムだらけの古いアドレスも、もちろんそのまま残している。メーリングリストに使うし、私の BlackBerry 用アドレスを知らない人からも、しばしば大事な電子メールを受け取るからだ。

メッセージに返信するには、内蔵のキーボードを使うことになる。これは、言うなれば、QWERTY キーボードと一般的な携帯電話キーパッドの間の子だ。文章をタイプするには2通りの方法がある。気が利かないが実効的なアルファベットモードでは、すべての単語を1文字ずつ入力する必要があって、それぞれのキーを、望みの文字が表示されるまで何度か押すことになる。しかし、ほとんどのユーザは、それよりずっと速い SureType モードを使うだろう。これは、タイプするごとに、入力しようとしている単語を推測するので、1文字につき1回キーを押すだけでよい。私が使う限りでは、固有名を入力する場合を除けば、SureType の推測を修正しなければならないことはほとんどない。15分ほど使っただけで、かなりすばやくタイプできるようになった。内蔵されている語彙は 35,000 語で、日常的な用途にはおそらく十分だろう。

BlackBerry を使うと手間が最小限まで省けることが、ほかにもある。例えば、受け取った電子メールメッセージに電話番号が書かれていたとしよう。メッセージをスクロールして(本体側面のスクロールホイール兼ボタンを使う)、カーソルを電話番号のある行にまで持ってゆく。すると、BlackBerryは電話番号を自動的に認識して、それをハイライトする。スクロールホイールを押すと、コンテキストメニューがあわられ、そこには、ハイライトされた番号に電話をかける選択肢がある。もう1度スクロールホイールを押せば、その番号がダイアルされる。電子メールアドレスについても同様で、それをすばやく選択して保存したり、返信メッセージを書き始めたりできる。

この機器のその他の機能は、電話で話しているときでも、通話を中断せずに使うことができる。基本的な連絡先管理機能だけが付いている携帯電話の多くでは、このようにうまくはゆかない。

つぶれた苺も少し -- 私が直面した欠点はほとんどないが、それでも無視することはできない。

第1に、BlackBerry は、その本質的な部分で、やはり Windows PC と接続するように作られている。PocketMac for BlackBerry が素晴らしいとは言っても、本質的にはやはり、次善策でしかない。RIM が提供する PC 用のデスクトップソフトウェアには、Mac では使えない機能も含まれている。例えば、RIM の PC 用ソフトウェアを使えば、Palm 機器に新しいアプリケーションを追加するのと同じように、BlackBerry に新しいソフトウェアをインストールできる。これには迂回策があって、BlackBerry 自身で開発元のウェブサイトに接続しさえすれば、多数の BlackBerry アプリケーションを直接ダウンロードしてインストールできる(新しいソフトウェアを見つけるには、BlackBerrycool.com を訪れるとよい)。しかし、BlackBerry の CD からソフトウェアを再インストールしようとすれば、Mac だけしか使えない場合には問題となる。

<http://www.blackberrycool.com/>

本体の電池の寿命については、私の普段の使い方では、何とも言えない。頻繁に使っても丸一日、ときには2日間持つが、私は毎晩充電する習慣にしている。普通に使っていて、2日目の終わりになると電池が切れてしまうことがあったからだ。電池を長持ちさせるためにはよいニュースもあって、ケースの中に磁気帯があり、本体をケースに入れるとそれを感知して、画面の電源が自動的に切れる。このケースは、それ以外の点ではぱっとせず、回転させることもできない。私はもう少しよいケースを期待していた。

私にとっての最大の懸念は、私が個人情報保護に執着していることと関連している。サードパーティーのアプリケーションをダウンロードするとき、そのアプリケーションに対して、以下のことを許可するかどうか設定することができる。(a) BlackBerry にインストールされているほかのアプリケーションと通信する。(b) 個人情報にアクセスする。(c) 情報を送信する。アプリケーションの中には、情報を送信しなければうまく動かないものがあることは理解している。例えば、7100i に内蔵されている GPS 機能を使う GPS ソフトウェアは、現在位置を送信しなければならないだろう(7100 のほかの機種には GPS機能がない)。そうは言っても、サードパーティーのソフトウェアをダウンロードするときは、ユーザは注意深くするべきだし、どの設定が具体的にどんなことを許可するのか知っておくべきだ。

BlackBerry にはファイアウォールも内蔵されていて、マニュアルによれば、これは「プログラムが、ユーザに通知することなくデータを送信することを防ぐ」ように作られている。それに続いて、サードパーティーのプログラムがデータを送信しようとしたときに、ファイアウォールが動いていれば、接続を許可するかどうか尋ねるダイアログが表示されると書かれている。ファイアウォールについてマニュアルに書かれているのは、これだけ、つまりたった2つの文だ。ただ、デフォルトの設定で、知らないあいだにデータが送信されるのを防いでくれるようなのはよいことだし、個人的なデータにアクセスする必要がなさそうなサードパーティーのアプリケーションには、アクセスを禁止するよう設定することもできる。

最終判決 -- 多くの BlackBerry ユーザと同様、私も、RIM と NTP Inc. とのあいだで長らく係争中の、知的財産に関する訴訟に興味を持っている。NTPは、RIM が無線サービスで使っている技術に対して、特許権を主張しているのだ。最近、RIM は2つの大規模な法廷論争に敗北したが、その一方 NTP は米国特許商標庁からの支持を失いつつある。1 月の終わりに、米国最高裁判所は上告を棄却し、2006 年 2 月 24 日に、地方裁判所が RIM に対する差し止め請求を認めるかどうか審理することになっている。もしもこれが認められれば、RIM は米国内で BlackBerry サービスを停止せざるを得なくなるかもしれない。

<http://www.rim.com/news/press/2006/pr-23_01_2006-02.shtml>
<http://news.com.com/RIM+injunction+hearing+set+for+February/2100-1047_3-6031195.html>

同社は、この問題を回避するソフトウェアを使えばサービスを使い続けることができると主張しているが、現時点では、個々の BlackBerry 機器がアップデートのインストールを必要とするかどうかは明らかになっていないし、もし必要だとした場合、それが Mac からでもできるのか、Windows PC からしかできないのかも分からない。BlackBerry 電子メールサービスを使おうと思っていて、Windows PC を使うことができないなら、これからの数週間は非常に大事だ。私個人は、この問題が法廷外で解決されないとしたら驚くだろう。多額の金銭がかかっているのだし、BlackBerry が使えなくなれば困るビジネスマンや政治家はあまりに多いのだから。

これらすべてを考え合わせ、私は 7100i と PocketMac for BlackBerry の組み合わせについて、以下のように言いたい。私は携帯電話と PDA のエレガントな組み合わせを何年も待ち焦がれていた。7100i は、よい携帯電話にお粗末な PDA がくっついたものという感じもしなく、優れた PDA に凡庸な携帯電話がくっついたものという感じもしない。それぞれの機能が素晴らしく設計され、そして素晴らしく統合されている。そこへさらに BlackBerry 電子メールサービスを加えれば、こう言うしかない。ついにその時がやってきた、と。

[Patrick Dennis は、バージニア州北部にあるブランド戦略およびコミュニケーション設計会社 Alliant Studios の President 兼 Creative Directorだ。1986 年以来の Mac ユーザで、彼の家にある多くの古い Mac は、彼の妻をしてこう言わしめた。「全部捨てるか、博物館を開くか、どっちかになさい。」]


Take Control ニュース/06-Feb-06

文: Adam C. Engst <ace@tidbits.com>
訳: 羽鳥公士郎 <hatori@ousaan.com>

“Take Control of Buying a Mac”が Intel Mac をカバー -- 先月のMacworld Expo in San Francisco で、Steve Jobs は、新しい Macintosh を買おうかと考えていた人すべてを驚かせた。初めての Intel ベース Mac、iMac と MacBook Pro の発売を発表したのだ。その時までは、ほとんどの人が、移行は緩やかに起こるだろうと考えていたが、ふたを開けてみると、すべての Macintosh 製品が、2006年の終わりまでには Intel CPU を搭載することになるようだ。

そうなると、今年新しい Mac を購入しようというあなたの計画はどうなってしまうのだろうか。すべてがぶち壊しになる。というのも、Apple がさらなるIntel ベース Mac をいつ発売するのか、そしてそれら新しい Mac にイライラさせる問題が生じないかどうか、正確に知ることは不可能だからだ。加えて、現行の PowerPC 専用アプリケーションを Rosetta 翻訳テクノロジーを使って動かすことには、パフォーマンス上の問題がある。まだ Universal バイナリの形でリリースされていないソフトウェアで最大のパフォーマンスを必要とするなら、今 Intel にスイッチすることには意味がない。だが同時に、Universal バイナリコードにおける Intel ベース iMac の本来のスピードは非常に高速だし、新しい PowerPC ベースの Mac が登場することもじきになくなってしまうだろうことは明らかだ。では、どうすればよいだろうか。一歩退いて、深呼吸をし、そしてアップデートしたばかりの “Take Control of Buying a Mac”を1冊手に取ってはいかがだろうか。古いことわざにあるように、1匹の魚を与えれば、その日に食べるものには困らないが、漁のしかたを教えれば、一生食べるものには困らない。これこそまさに、私が“Take Control of Buying a Mac”で目標としていることだ。Steve Jobs のオフィスの外にいる人には、私だろうと誰であろうと、Apple が次に何を発売するのか正確には分からない。しかし、この電子ブックに書かれている過去の傾向と発売履歴を見れば、次に何が起りそうなのか推測することができる。また、この電子ブックは、自分の目的に最も適した Mac がどれであるのか、PowePC ベースなのか Intel ベースなのか、ラップトップかデスクトップか、はたまたPowerBook か iBook か、判断するためにも役立つだろう。新しい Intel ベース Mac のせいで、次に何を購入するべきか混乱してしまったなら、“Take Control of Buying a Mac”でその混乱を取り除いてほしい。

<http://www.takecontrolbooks.com/buying-mac.html?14@@!pt=TRK-0010-TB815-TCNEWS>


TidBITS Talk/06-Feb-06 のホットな話題

文: TidBITS Staff <editors@tidbits.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>

各話題の下の1つ目のリンクは従来型の TidBITS Talk インターフェイスを開く。2つ目のリンクは私たちの Web Crossing サーバ上で同じ討論に繋がる。画面上の見栄えが異なるほか、こちらの方が高速のはずだ。

業務用の写真印刷サービス -- 膨大な数のデジタル写真をできるだけ短時間に印刷する必要に迫られたら、どこを探せばよいのだろうか? (メッセージ数 6)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2864>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/703/>

TidBITS ご用達ツール: DropCopy -- Matt Neuburg の記事に触発されて、DropCopy が提供するのと同じタイプのネットワークファイル共有ができる他のプログラムを読者たちが紹介する。(メッセージ数 6)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2866>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/706/>

iPhoto スライドショーを QuickTime へ -- ビデオコンテンツをフルスクリーンで再生するには、どうやら QuickTime Pro のオーナーであることが必要なようだ。ただし、1行の AppleScript コマンドを使えば Pro なしでも可能だ。(メッセージ数 3)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2867>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/707/>

シンプルなメーリングリストを管理 -- シンプルなメーリングリストを走らせたいという人のために、読者たちがいくつかの方法を推薦する。(メッセージ数 19)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2868>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/708/>

Disney/Pixar の合併 -- Disney と Pixar の合併は、いろいろな予想を彷佛とさせる。この取引が現実にもたらすものは? Disney 経営陣に加わった Steve Jobs の新たな役割の意味するところは? (メッセージ数 1)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2869>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/709/>

PowerBook を載せたレジャー車でヨーロッパ旅行 -- もうじき冒険旅行をと考えている読者から、電源はどうしたらよいか、インターネットアクセスは、それからどういうところに駐車すべきか、など実際的な質問が届く。(メッセージ数 9)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2870>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/710/>

PowerPC/Intel ブートドライブの衝突 -- 自分の Mac を iPod でブートさせたいという読者がいる。では、どの機種はどの Mac ならばうまく動くのだろうか? (メッセージ数 6)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2871>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/711/>

10.3 と 10.4 を別パーティションで -- Mac OS X の両バージョンを同じコンピュータ上で走らせるためのアドバイス。(メッセージ数 10)

<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2872>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/712/>


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Tiger でのファイル共有、TidBITS 翻訳チーム訳
Panther でのユーザとアカウント、TidBITS 翻訳チーム訳
Panther のカスタマイズ、TidBITS 翻訳チーム訳
Panther へのアップグレード、TidBITS 翻訳チーム訳

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Valid XHTML 1.0! , Let iCab smile , Another HTML-lint gateway 日本語版最終更新:2006年 2月 11日 土曜日, S. HOSOKAWA